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俺の予想通り、オッパイは貧乳。75位だろうか…。 ブラジャーで締め付けられ、ワイヤーの跡が真ん丸とクッキリと付いていた。 乳首は薄茶色。 オッパイの確認が終わると下半身に移った。 腰にはクビレもあってスレンダー。脚も細く今の所、文句なし。 白のパンツを脱がした。 毛長のチリチリ毛が見えた。手入れはされている。剃った後があった。エロい!エロ過ぎる! 俺も全裸になり早速オッパイから頂く事にした。 右乳首から…甘しょっぱい…。汗の味もする。 口の中でチュパチュパすると、どんどん大きくなってきた。続いて左乳首も…美味!左乳首のが感じるのか…。少し反り返り、うぅ〜んと声を出した。だが起きる気配はなかった。俺は首筋からオヘソに向かって舐めた。首周辺は甘い香水の匂い。とてもそそられる匂いに、つい興奮してしまい女性の唇にキスしてしまった。女性は誰かも知らず躊躇なく俺の舌を受け入れた。女性は舌を動かし俺の舌に絡めながら声を出し気持ち良さそう。乳首を触ってあげると俺の舌に吸い付いて来た。すごい感度だ。 さすがに旦那と他人のチンチンは気付くだろう…。でもこのエロい動きをする舌に舐められたら気持ち良さそうだった。俺は場所を移動し女性の上に跨がった。そしてお互いに舐める事にした。すでにビンビンのチンチンを唇に当ててあげると、口に含んだ。 気付かず美味しそうに舐めた。口の中でエロい舌が裏筋に絡めてきて気持ちが良い。イヤラシイ音と声が響く。俺は陰部に顔を近付けた。鼻に毛が当たる。ポワーンと異臭が漂ってきた。 オシッコのアンモニア臭とオマンコ臭だ。 すごい臭いだ。でも不思議と美味しい。もっと舐めたい、もっと味わいたい!と思った。俺も女性の舌にイカされそうになったのでフェラは終わらせて俺だけ舐める事にした。俺は足元に行き、再び顔を近付けた。ジュルジュルと音を出して舐めると「指もしてぇ〜」と催促。俺は指を入れてピストン開始。 女性は激しくヨガり、「あぁ〜ん、あぁ〜ん」と絶叫。陰部からもグチョグチョグチョ〜とピストンする度に音が出た。 早く動かすと「ダメ〜イクイクイク〜」と絶頂。 一旦止めて再びピストン開始。女性は「イヤ〜またイク〜」と…アソコから水が噴き始めた。ビチャビチャビチャ〜と指を動かすとどんどん噴き出した。潮を噴いたのだ。座布団はびしょ濡れ、俺の手もびしょ濡れ。そのまま挿入開始。ゴムめないし、そのままナマ。正常位で激しく…。二人で「イクイクイク〜」と… 中で発射。まだ膣の中ではビンビンのチンチンだった。引き続き2回目。正常位で…。オマンコはかなり気持ちが良い。クリトリスを触ると一段と締め付けてくる。そして2回目も中へ発射。そして、一旦抜いてみるとオマンコは濡れ濡れ、チンチンもまだ元気。 3回目に突入。まだまだ勢い良く精子が出た。またまた中へ発射。女性はグッタリ、目も開けず。俺はパンツを履かせ女性を元に戻した。タイミング良く旦那が迎えに来た。
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