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とりあえず旦那さんが帰って来るまでには2時間はある。でもノンビリも出来ない。きっと、今回は自分のベッドだからリラックスしてるだろうし安心してるはず。 早速、悪戯開始。 割れ目に食い込んでるパンツがエロエロしい。 もっと食い込ませたくなった。俺は更にパンツを細くして引っ張った。グイグイと割れ目に入って行った。パンツを履いてるのに、履いていない時より中が良く見えた。そして、もう我慢出来なくなり早々パンツを脱がせ割れ目に舌を這わせ、Tシャツとブラジャーを捲り両胸を鷲掴み。 女性は「あぅ、激しいっ。いっぱいシテぇ〜」とおねだり。また旦那と間違えると思った。この女性は、かなりエロい。顔じゃ判断出来ないけど、かなり好きモノだろう。この日は首元にキスマークの跡もあった。旦那なのか、それとも他人か…俺も便乗して同じ所にキスした。久々に良い身体に出会えた喜びで身体中、唾液だらけにした。 俺は場所を変え女性の口元へ。舐めて貰いたくて口へ近付けると、少しニコッとして口を開けた。そして、僅かに目を開けた。えっ!?バレた!?でも…舌絡めてくるし…バレてないか?俺はなるべく顔が見えないように女性の顔に馬乗りになった。女性は苦しそうにグジュグジュと音を出して舐めてくれた。 俺は部屋の明かりを消し、すぐに挿入する事にした。正常位になりクリトリスを触りながらピストンすると彼女の身体が震えだし、すぐに絶頂を迎えた。 「今日はすごく気持ちぃ〜。アタシ嬉しいの。いっぱい中出して〜」と叫んでいた。俺も「気持ちっ…。」と言うと旦那の名前を呼んでアゥン、アン…。 同じタイミングでイキそうになったので、女性が「いっぱい出してぇ〜」と泣き叫ぶので、そのまま中へ発射した。女性は身体をピクピクさせ半泣き!? 続けて2回目へ。 女性は「すごいすごい、激しいよ〜ん。いっぱいシテぇ〜」と。女性の身体が上下激しく揺れた。「イヤン、ダメ〜〜イクぅ〜」と絶叫。再び、二人で中で果てた。女性は声も出ない位グッタリ。でも俺のアソコはビンビン。俺は女性の口に入れ、自ら腰を動かした。そして3回目は口の中に発射。そのまま女性はゴックン…。
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