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あれ?こっちに来ない。玄関で止まっていました。 まさかインターホン鳴らす気か? 時間も夜10時を過ぎてるし、旦那さんも 寝てるはず。 奥さんも風呂の電気を付けて入る準備中でした。 その時、まさかの「ピンポーン」 Mは押してしまいました。 奥さんは慌てて出て、「こんな時間に どうされましたか?」 Mは「夜分遅くにすみません。奥さん、 旦那さん寝てる最中に、怪しい事してます よね?」 「……」 「あ、あ、怪しい事ですか?何の事ですか?」 「僕には隠さないで下さい。とても良い事 してるじゃないですか? 「だから何の事ですか?」 「僕の口から言わないと分からないですか?アレですよ。」 「アレ………」 「立ち話で誰かに聞かれてもいけませんから、中で話しましょうか。」 奥さんとMは、脱衣所に来ました。 Mは「一人エッチ」と言葉をぶつけました。 「は?何ですか?」 「してますよね?週に何回してるんですか?」 「旦那さんはご存知なんですか?」 奥さんは突然動揺し始め、髪の毛を何度も掻き分け挙動不審。 「あ、あ、あの…、そ、そ、そ、それはその〜………」 「奥さん、認めますか?」 「………」(コクリ)と小さく頷いた。 「本当は大好きなんでしょ?エッチ」 「……」(コクリ) 「僕もこんな歳だけど大好きです。」 「本当は、今夜もしようとしてたんでは?」 「お願いですから、主人には言わないで下さい。」 「これからの奥さん次第ですよ。フフ」 Mは洗濯機の中を見て、「お、これは昨日の下着か?どれどれ」と言うとパンティを取り出しなかったっけをチェック。 「ありゃりゃ〜、すごいな。」 「あ、それはダメです。あ、ちょっ…」 「奥さん、これは…もしかして…」 「………」 「昨日もしたんですか?これって、スケベ汁ですよね?ほら、表にも染みが出ちゃってる。」 「お願いですから、見ないで下さい。」 「奥さんって、こんなに濡らしちゃうだね。」っとMはクロッチを舐め出した。 「あ、ちょっと何してるんですか? 返して下さい。」 「旦那さんに教えちゃっても良いんですか? フフ」 奥さんは両手で目を隠した。 「奥さん、美味い。スケベ汁最高!! 直接舐めたら、もっと美味いんだろうなぁ。 えへへへへへへへ。」
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