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奥さんは、すぐに片手でアソコを隠しました。 「今、見ましたよね?これで満足ですか?」 「何を言ってるんだい?今のは、チラ見じゃないか。あれじゃー、見た事にはならない。 両手で隠すのも大変だろうに手を退かして下さい。」 奥さんはなかなか手を離す事が出来なかったようです。 「じゃー、先に今脱いだパンティを拝見してと…」 「あ、ダメです。これは…」 「あら〜、そんなに拒まなくても良いのに。 何か理由でもあるんですか?」 「特にありませんけど、見せ物ではありませんので。」 「理由がないなら見せても平気ですよね? 単なるチェックですよ。すぐに返します。 さぁ〜早く。」 奥さんはイヤイヤ手渡した。 「ほぉ〜ほぅ〜。ではでは失礼して… クンクン……まだ温もりがあるね。 ペロン…んん?ヌルヌルしてるね、奥さん。 これは?」 「は?へっ?えっ?」 「えっ?じゃなくて、このヌルヌルしてる液体は何ですか?」 「何でもありません。もぅ良いでしょ?」 「良くありませんね。これはチェックです から。奥さん、これは…ガマン汁…ですよね?今日も、これからしようと考えて いたんですよね?想像してたら、濡れてきちゃったんじゃないですか?」 「(首を小刻みに振って)うううん。」 「嘘を言っても、後でバレますよ。まぁ良いでしょ。」 Mは、パンツ一枚の姿になった。 そして、奥さんの手を取り風呂場に来た。 「いや、ちょっと何してるんですか?」 「これで終わるワケないじゃないですか。 えへへ〜。じゃー早速オッパイから。」 Mは奥さんの手を外した。 「いや〜美味そう。アーン…んん〜、ピチャッピチャッ。んー、すごぉい。」 「あ、ちょっと何ですか…イヤ、止めて…」 「奥さん、すごいな。ちょっと吸っただけなのに、もぅこんなにビンビン。」 「イヤってば。」 「手の平サイズのオッパイかぁ〜。 小ちゃくて可愛い。フフフ。柔らかくて気持ちい。」 「触らないで下さい。見るだけって言った じゃない。もぅ…」 「奥さん、欲求不満なんでしょ?旦那さんは 触ってくれないの?歳だから難しいか。 ムフフ。僕が相手になりますよ。こんな奥さんなら毎日でも。」っとMは乳首を触りながら話すと、奥さんは受け答え出来ず、下唇を噛み締めていました。 「奥さん、子供産んでないからやっぱり身体崩れてないね。こんな人、世の中にいるんだね〜。」 Mは再び乳首をスゥーッパ、スゥーッパ吸い始めた。 奥さんは、段々腰が砕け始めていました。
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