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俺は、「素敵なオッパイですね〜、せっかくですからココもマッサージしましょうね〜。」と言うと「はい…」と返した。俺は谷間に大量のローションを垂らして両手でマッサージしました。 俺の手のひらではカチカチになった乳首が当たりオッパイもローションでプルンプルンになりました。奥さんはいつの間にか、ズボンの上からアソコを握ったり離したりを繰り返していました。 「奥さんどうしました?先程から手が…」 「あ、いえ{emj_d_0162}すみません、何でもありません。」 「大丈夫ですか?触りたいですか?」 俺は何度もオッパイを揉んだり乳首を摘まんだりすると、それに反応して奥さんの手が動きました。 「いえ{emj_d_0162}あのっ、ちょっと…。ん〜っ」 「触りたければ、触ってあげて下さい。俺のアソコも喜びます。」 「良いんですか?」 「どうぞ。」 と言うと俺は下着を脱ぎビンビンになったアソコを奥さんの口元に持って行った。 奥さんは手でギュッと握り、俺が乳首を摘まむと手を動かして来る。 俺はローションをお腹からヘソ辺りを塗り、ワザとアソコを奥さんの手から離すと、再び探して握ってきた。そして、また近付き亀頭を奥さんの{emj_d_0149}にツンツンと当てた。奥さんは目を開き俺の目を見てきた。「舐めたい」の合図だったのか、俺は一瞬目を合わせ、また亀頭を{emj_d_0149}にツンツンした。すると小さく口を開き舌をちょっと出して舐めてきた。
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