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そのまま正和さんに言われるがままに、フェラを続けさせられていました。 「そろそろ入れてやろうか、欲しいんだろう?」 正和さんは、フェラをしている私にそう言って、ソファーに押し倒すと、私の体に覆い被さると、正和さんのぺニスが、私のマンコに触れると、 「ダメ・・・イヤ・・それだけは許して・・もうこれ以上ダメ・・・」 私は入れられないように、体を動かして、何度も逃れようとしましたが、正和さんは、私の体をガッチリと押さえ込むので、逃れられませんでした。 そしてついに正和さんの固くなったぺニスが、ゆっくりと私のマンコに侵入してきました。 熱を帯びて、固くなった正和さんのぺニスが、私のマンコを左右に押し広げながら、ゆっくりと奥に侵入する感触感じながら、何度も頭を横に振って、体を捩らせ拒否しました。 「イヤ〜〜!!」 正和さんに犯されて、諦めていたとはいえ、やはり挿入されることを、素直に許す気にはなれなくて、私は思わず叫んでしまいました。 それでも正和さんのぺニスは、私のマンコの肉壁にしっかり擦り付けながら、ゆっくりと私のマンコの最深部に向かって、侵入してきました。 「お母さん・・・全部チンポ入ったぞ!」 そう言うと、徐々に腰を早く動かし出すと、私の肉壁を、しっかり刺激して、私の全身を快楽で包み、支配していきました。 そして正和さん、だんだん荒々しく腰を使い、硬く反り返った正和のペニスを、私のマンコの一番奥まで、ガンガン突き入れてきました。 私は正和さんに犯されながら、何度も心の中で、娘に謝りました。 しかし正和さんの腰の動きが、強弱を付けて、私のマンコを刺激すると、私の母親としての、気持ちを打ち壊して、私は「母親」と言う立場から、一人の女に変えられていました。 私は正和さんのペニスで、何度も逝ってしまい、無意識のうちに、私は正和さんの背中に腕を回して、自ら快楽を求めて、腰を突き上げながら、厭らしい声を上げていました。 正和さんに、挿入されながら、何度もキスをされたり途中で体位を変えて、バックから挿入されたりしているうちに、私の体は強烈な刺激で、麻痺してきて、何が何だかわからなくなってしまいました。 何度も責められ、何度も逝かされて、逝き地獄を味わっていた私は、また絶頂を迎えようとしている時に、私のマンコの奥に、熱いモノを感じました。 「あっ!ダメ・・・!!」 私が気が付いた時は、すでに正和さんは私のマンコの奥で、精液を注いでいました。 「中に出したら・・・・妊娠しちゃう・・・」 中に出されて、ショックを受けて、呆然としていました。 でも私の中では、久しぶりのことだったとはいえレイプされたと言うのに、何故だか私はとても満たされていました。 でも正和さんは、娘の彼氏なので、こんな間違いは、二度と起こしてはいけないと思い、私のマンコに大量の精液を注ぎ、果てている正和さんに、 「正和さん・・・今日だけ・・・こんなことは・・・これきりにして・・・お互い忘れましょう!」 正和さんに、諭すように言うと、 「お母さん、冗談だろ?こんな気持ちのいい女は、なかなかいないからね。これからも母娘ともども頼むぜ」 悪魔のような言葉を言い放つと、いきなり正和さんか立ち上がり、バックからデジカメを取り出すと、犯された直後の私の体を、デジカメで撮っていました。 「イヤ〜〜ダメ・・・そんな・・・撮らないで!」 私はデジカメで撮らないように、体を丸めて、なんとか体を隠すしました。 そうすると、正和さんは、テーブルの上のスマホを取り出して、そう操作すると、次の瞬間、私は体から血の気が引きました。 正和さんのスマホから、私が犯されている時に上げた、淫らな喘ぎ声や、厭らしい言葉が聞こえてきたからです。 「スマホって便利だろう?俺の言うことを聞けないならこれを史奈に聞かせるよ?」 こんな恥ずかしい声を録音され、私は絶望感に襲われて、 「そっ・・・そんな・・・」 私は、正和さんのスマホから聞こえてくる、卑猥な声に、思わず手で耳を塞ぎました。 「なんなら史奈と別れて、代わりにあんたが俺のメス豚になってもらっても良いんだぜ」 私は返す言葉も無く、肩を落としていると、私の体を何枚もデジカメで撮影をしていました。 恥ずかしいですが、もう拒む力もなくて、泣くしかありませんでした。
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