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その後も、ベットに移動して、2回犯され、何枚もデジカメで撮影させました。 私は、背徳感を感じながらも、別れた旦那とのSEXでは感じる事の出来ない、強烈な快感に飲み込まれていき、正和さんのペニスで、何度も逝ってしまいました。 さんざん犯され、たっぷりと正和さんは、私のマンコに精液を注ぎ込み、すべてが終わり、私の体に満足して、帰ろうとする正和さんを、私は全裸のまま呆然と見送りました。 正和さんが帰り、私は急いでお風呂に入り、正和さんに犯された体を、清めるように丁寧に洗い、ベットに移動して、眠ろうとしました。 しかし眠ろうと思っても、昼間の悪夢を思い出すと、なぜか私の体が熱くなって眠れませんでした。 娘のことを思い出しては、何度も申し訳ない思いでいっぱいになり、心の中で何度も詫びました。 ところが不思議なことに、娘の史奈に対して、謝罪の気持ちではなく、嫉妬に似た感情が沸いてきました。 「私の知らないところで、史奈なメス豚として扱われ、正和さんにあんなふうに抱かれていたなんて・・・」 そう思うと、とても悔しい気持ちになりました。 母親でありながら、娘に対してそんな感情を抱いてしまう時点で、私は壊れ始めていたのかもしれません。 それでも私は、レイプの被害者だと思い込もうとしていました。 そしていつの間にか寝てしまいました。 翌朝私が目を覚ますと、もう8時を回っていました。 ボッーとした頭で、前の日に事を考えると、仕事などできる状況ではなかったので、ベットの中から、職場に電話して、体調不良で休む事を伝えました。 それから私は、ベットに伏せって、昨日の悪夢を思い出さないように、努力しましたが、いつまでも頭から離れず、泣いていました。 しかしこんな事ではダメだと思い、何とかベットから這い上がって、キッチンでコーヒーを飲んでいると、私のスマホが鳴りました。 "こんな時間に誰だろう" そう思いながらスマホを見ると、知らない番号からでした。 不審に思いながら、電話に出ると、電話の主は、正和さんでした。 正和さんの声を聞いた瞬間に、私の頭に昨日の事が過って、体が硬直しました。 「もしもし・・・・」 そう言うと、正和さんの元気な声が聞こえて、 「1時間後に、駅前のロータリーで待ってるから、ノーパンノーブラで来い!」 「そんな・・・ノーパンノーブラなんて・・・」 そう躊躇する私を無視して、正和さんはさらに、 「もちろんミニスカートだからな!もし来なかったら、どうなるか、ちゃんとわかってるよね?」 正和さんは、一方的に言うと、私の返事も聞かずに電話を切ってしまいました。 私は、電話が終わってから、行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた、スマホに録音された、私の卑猥な声のことを思い出して、正和さんの言うことを聞くしかないと思いました。 正和さんに言われた通り、化粧をして、よそ行きの服装に着替えて出かけました。 駅に向かう間も、私の心臓は、激しく鼓動をしていて、今にも倒れそうでした。 そして私が駅前に着くと、ロータリーの一番端に、正和さんの車が停まっていました。 史奈の話では、正和さんの家は、相当お金持ちらしく、正和さんの愛車も、かなり高そうな、スポーツタイプカーでした。 私はドキドキしながら、助手席の窓をノックすると、乗るように指で合図しました。 私は周りの目を気にしながら、正和さんの車に乗り込みました。 「昨日のことが忘れられなくてさぁ」 正和さんは、運転席から私の顔を覗き込むように言いました。 「えっ?・・・わ・・・忘れられないって・・・そんなこと・・・」 私は緊張で、口の中がカラカラになり、上手く話せずにいました。 正和は、そんなことを気にせずに、車を出しました。
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