本文コピー
▼本文
それでも正和さんの責めは続き、今度は騎乗位になって、私を下から突き上げ、揺れる乳房を揉んだり、固くなった私の乳首を捻ったしました。 私は、正和さんに責められて、ただ快感を求める、欲求不満のおばさんに成り下がり、正和さんの若い性を貪るように乱れました。 今まで、逝った事のなかった私が、正和さんに責められるたびに、毎回逝くほどの女になり、この歳になって、初めてSEX良さがわかりました。 ズンズンと、力強く腰を突き上げる正和さんは、 「・・・和美・・・また・・・また逝くぞ・・・お前のマンコに出す・・・出すぞ・・・」 そう言って、さらに強く突き上げると、私のマンコの奥は、ジワッ〜〜と熱くなりました。 正和さんのぺニスから、ドクドクと出る精液の感触に、刺激を受けながら私は気が遠くなりそうになり、正和さんの上で倒れるように、覆い被さりました。 私と正和さんは、体を重なり合わせながら、息を切らして果てていました。 そして正和さんに寄り掛かりながら、お風呂に行って、体を洗いました。 もちろん私は、正和さんの体を、ソープ嬢が洗うように、正和さんの腕に股がり、マン毛を擦り合わせたり、正和さん体に私の体を重ね合わせて、上下に洗ったりしました。 お風呂から出て、洋服に着替えると、別れが寂しくて、強く抱き合い、何度もディープキスを繰り返し、私達はホテルを出て、家路に着きました。 正和さんと、幸せな時間を過ごした私は、家に帰ると、娘は正和さんと別れて、ヤケ酒をしていました。 「史奈・・・」 泣いている娘に、私は罪悪感を感じながら声を掛けると、 「正和のヤツ、誰かと浮気してるのよ!ママ、あいつ酷くない?」 ビールを飲みながら、泣き続ける娘を見て、本当に胸が苦しくなりました。 こんな最低な母親が、ナニも娘に言えなかったので、私は娘の愚痴を黙って聞くしかありませんでした。 "やっぱり、正和さんとの関係は、いけない事だわ・・・" 娘の泣き顔を見ながら、そう思いましが、私の体が、正和さんと離れられなくなっていました。 荒れた娘は、さんざん愚痴を言うと、自分の部屋に戻り、就寝したので、私も自分の寝室で眠りました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■