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私は慌てて胸を両腕で隠しましたが、正和さんに力ずくで腕を剥がされて、ブラジャーを取られ、ブラジャーを遠くに投げられてしまいました。 それでも必死に隠そうとする私の手を、何度も力一杯払い除けると 「俺・・・ずっとお母さんを厭らしい目で見て、ずっと想像していたんですよ!」 そう言って、正和さんが、私の胸を揉んでいると、 「俺の想像以上に、厭らしい体してるぜ・・・とても40過ぎの体には見えないですねぇ・・・」 そんなことを言いながら、正和さんは汗ばんだ大きな手で、私の乳房を撫で回したり、乱暴に揉んだりし始めました。 最初のうちは、必死に暴れ、正和さんに触られて、ただ恐ろしくて何も感じませんでした。 それなのに、正和さんに乳房をもまれ、乳首を弄ばれたりしているうちに、自分でも信じられないことですが、それがとても感じるようになってきました。 "レイプされてるのに、感じてる・・・?" そんな事を思うと、情けなくなって、余計に涙が溢れてきました。 それでも、私は必死に感じている素振りを見せないように、我慢しました。 感じている姿を見せてしまえば、正和さんを増長させるだけだと思って、私は声を出さないように、唇を噛みながら必死に耐えました。 しかし、私が我慢してそんな姿を、正和さんに見破られてしまいました。 「お母さん・・・娘の彼氏に無理矢理犯されてるのに、感じてるみたいじゃないですか。」 そう言って正和さんは、私の乳房をさらに激しく揉むと、 「お母さん、無理せずに素直に声を出していいんですよ!」 正和さんは、まるで私の気持ちを見透かしたように言いました。 「ほら・・お母さんの乳首だって、こんなにコリコリになってきましたよ」 正和さんは、私の乳首を、厭らしく指を使い、円を描くように責め続けられると、私は悔しくて、悲しくてたまらないはずなのに、自分でも信じられないような淫らな声を上げてしまいました。
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