本文コピー
▼本文
史奈が玄関を出た事を確認すると、正和さんはウォークインクローゼットのドアを開け、ニャッと厭らしい笑みを浮かべていました。 「なんで・・・なんで娘を、あんな酷い扱いするの?」 私が正和さんに問い詰めると、 「酷い?史奈が、嫌そうな顔してたか?」 確かに、嫌そうな顔はしていませんでしたが、 「じゃあ本当に妊娠させたの?」 「ああ!聞いての通りだぁ!」 私は、泣き出してしまいましたが、正和さんは私の腕を強引に引っ張ると、私をベットに横にさせました。 「イヤ・・・やめて・・・今は、そんな気分じゃないの・・・」 そう言って、激しく抵抗しましたが、正和さんは私の体に舌を這わせて、舐め始めました。 「イヤ・・・ダメ・・・史奈が・・・史奈が帰って来る・・・」 私は、正和さんを引き離そうと、必死に抵抗しましたが、男の人の力に勝てずに、乳首を吸われ、マンコを弄られるうちに、全身の力が抜けてきて、快感が私の体に、電流のように流れました。 「史奈の事を心配してるけど、和美にも、早く孕ませたいと思ってるんだよ!」 そんなおぞましい事を言いながら、私の体を責め続けてきました。 そして正和さんは、私の頭を押さえつける、正和さんの股間に顔を近づけて、勃起したぺニスを舐めさせられました。 正和さんの精液と、史奈のマン汁が絡み合ったぺニスを、私はフェラをしました。 史奈の、あんなSEXを見せられて、頭では嫌悪感を感じて、拒んでいるのに、正和さんのぺニスを見ると、史奈に正和さんを取られたという嫉妬に駆られていました。 私は今まで、史奈のマンコに入っていた、正和さんのぺニスを、懸命に丹念に奉仕しました。 もちろん正和さんのぺニスをしっかりしゃぶり、史奈の唾液一滴でも残さないように、隅々まで舐め、私の唾液で、正和さんのぺニスを染めました。 そして史奈が舐めていた、正和さんの玉袋も丹念に舐め、口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で正和さんのぺニスをシゴきました。 「和美、凄いなぁ〜〜今日は一段と気持ち良いぞ!」 正和さんのぺニスが、しっかり固くなると、私は無言のまま正和さんの上に股がると、正和さんのぺニスを掴んで、私のマンコに導きました。 「酷い・・・正和さん・・・私がいるのに・・・史奈とあんなSEXして・・・」 そう言って、正和さんの上で、上下に激しく動いて、正和さんのぺニスを、しっかり私のマンコに収めました。 「和美、可愛いなぁ〜〜史奈にヤキモチ焼いてるのかあ?」 正和さんも、下から突き上げるようにして、私のマンコの最深部に、ぺニスを届かせようと、激しく腰を動かしました。 「そんな・・・ヤキモチなんて・・・私は・・・正和さんは・・・私の彼氏!!」 こんなおばさんが、20歳も年下の男の子に夢中になり、娘と取り合うなんて、色欲ババアなのはわかっていますが、もう私には、正和さんしかいませんでした。 「お願い!正和さんの子供産むから、私にいっぱい精液をちょうだい!」 そう言いながら、正和さんの精液を搾りとるように、下半身に力を入れ、マンコを締め付けました。 「おっ・・・すごいなぁ〜〜史奈よりキツいマンコだぁ〜〜」 「アッ・・・アッ・・・正和さん・・・好き・・・正和さん・・・・大好きよ!!」 いつも以上に激しく体を動かし、私は正和さんのぺニスをしっかりマンコで味わいました。 すると正和さんは、 「アッ・・・和美・・・気持ちイイ・・・そろそろ・・・出るっ!!」 正和さんに言われ、私はすかさず体をしっかり沈めて、正和さんの精液を迎え入れる態勢を作りました。 「正和さん・・・いっぱい・・・私のマンコに・・・いっぱい精液・・・精液注いで・・・」 そんな事を叫びながら、私は正和さんの精液を、私のマンコでしっかり受け止めました。 ジワッーと私のマンコの奥が熱くなる感覚を感じると、私はとても幸せな気持ちになり、正和さんの精液を、溢さないように、力を入れて、受精するように願いました。 正和さんが、ぺニスを抜こうとしたので、 「ダメ・・しっかり受精するまで、抜いちゃダメ・・・」 「全く和美は、ヤキモチ焼きなんだから!」 正和さんは、私を見つめながら、優しい笑顔を、見せると、体を起こして、ディープキスをしてくれました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■