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別れた旦那以来、男の人に触られた事のなかった私のマンコが、娘の彼氏に犯されてしまいました。 そして正和さんが指を動かすと、私のマンコは、聞くに堪えないくらいの、淫らな音がするほど濡れていました。 「あれっ?・・・お母さん・・・すげえ濡れてるなぁ・・」 正和さんは、私のマンコを指で弄りながら、そう呟きました。 年下の男の子・・・娘の彼氏に犯され、それだけでも恥ずかしくい行為なのに、正和さんは、そんな淫らな私の体の様子を、平気で声に出すので、とても屈辱的でした。 そして私がの抵抗も弱くなると、正和さんの言葉遣いも私よりもタメ口になっていました。 正和さんは、相変わらず淫らな音をたてて、私のマンコを指で刺激すると、私のマン汁がたっぷり付いた人差指と中指を、私の目の前にもってきて、 「ほら、お母さん、糸を引くほど濡れ濡れだぜ」 正和さんは、指をチョキチョキさせて、指の間に糸を引かせて見せました。 娘の彼氏に、無理矢理犯されているにもかかわらず、こんなに感じてしまっている事に、私は酷い絶望感と羞恥心に苛まれました。 正和さんは、そんな私の胸の内を見透かしたように、厭らしい笑みを浮かべながら、私のマン汁でヌルヌルに濡れて、光る指を、私の目の前で、口に含んで味わうようにしゃぶって見せました。 「イヤ・・・やめて・・・」 あまりにも、恥ずかしい行為に、私は顔を背けていると、 「お母さんのマン汁美味いぜぇ!・・・やっぱりお母さんのほうが、史奈のマン汁よりも良い味してるぜ」 そんな事を言って、正和さんは、私のマン汁の付いた指をペチャペチャと舐めていました。 "こんなことまで娘と比べるなんて・・・" 私は死んでしまいたいほど恥ずかしくて、もう涙すら出ませんでした。 呆然とするしかない私は、とうとうパンティーまでも脱がされてしまい、村上君の目の前にすべてを曝してしまいました。 「ハハハ・・・凄いなぁ〜!!やっぱり毛の生え方は、親子でそっくりじゃん」 正和さんは、そんな恥ずかしい事を、嬉しそうに言いながら、私の脚を大きく広げて、私のマンコに顔を近づけてきました。
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