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私は半分諦めてしまい、目を瞑って、この時が早く流れる事を願い、遣り過ごそうとしました。 そんな事を思い、現実逃避する私を、彼は私のマンコを覗き込みながら、言った言葉を聞いて現実に引き戻されました。 「やっぱり親子だねぇ〜!!マン毛の生え方だけじゃなくて、色や形までそっくりじゃねえか!」 正和さんは、私の濡れ濡れになったマンコを、指で広げ、じっくり見ていると、 「こんな厭らしいマンコから、史奈が生まれてきたんだろう?」 そう言って、正和さんはさらに私と史奈のマンコを比べ、 「でも濡れ加減はお母さんのほうが凄いね。史奈は、縛ったり、鞭で叩かないと、こんなに濡れねえし・・・」 正和さんに、そこまで言われ、私はさすがに我慢できなくなり、 「お願いだから・・・もうこれ以上あの子のことは言わないで・・・」 言ってお願いしましたが、 「良いじゃねえか、史奈のほうが良いとは言ってねえだろう」 そう言って、正和さんは、私の言う事を取り合ってもくれません。 正和さんが、私の足の間に頭を入れ、さらに私の脚を押さえ付けられて、閉じることができないようにすると、正和さんの厭らしい指使いで、私のマンコを、さらに激しく弄り始めました。 今まで、あんなに真面目そうな子だったのに、すごく手馴れていて、私のが感じてしまうポイントをすぐに見つけ、重点的に責めてきました。 私の正和さんのテクニックに溺れだしてくると、 "もうどうにでもなれ" 私は開き直りにも似た心境で、正和さんにされるがままになっていました。 私と正和さんしか居ない部屋は、村上君の荒い鼻息と私の淫らな喘ぎ声、そして女性としては聞くに堪えない指でマンコを弄られ、溢れ出たマン汁の音が響いていました。 そして正和は、ゆっくりと指を入れてきました。 オナニーをしていたとはいえ、やはり男の人に指を入れられる事に、少し抵抗もあり、 「・・・正和さん・・・久しぶりだから・・・・」 そう言うと、正和さんは優しくゆっくり指を入れて、掻き回して、刺激してきました。 かなりの時間を掛けて、私のマンコを解すと、入れる指が1本から2本になり、真っ直ぐ延ばしていたはずの指が、私のマンコの中で、くの字型に曲げられ、ゆっくりだった正和さんの指の動きが、どんどん激しくなっていくと、それまでとは違った刺激が私の体に走りました。 それはまるで、電流みたいに私の全身を痺れさせました。
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