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久しぶりの、甘く強烈な快感に、私の気が遠のきかけた意識の中で、正和さんが立てる、ピチャピチャ、チュウチュウという、淫らな音を聞きながら、何度も何度も絶頂を迎えていました。 「お母さん・・・そろそろ俺のもしゃぶってくれよ」 さんざん正和さんに責められて、何度も逝ってしまっていた私は、正和さんの言葉でハッと気付いて、ゆっくり目を開くと、私の目の前には、恐ろしいほど大きくなった正和さんのペニスが突き出されていました。 何十年ぶりに見る、男の人のぺニスは、とても恐ろしく感じて、 「い・・・イヤ・・・です・・」 私は、正和さんのぺニスから顔を背けて、拒否しようとしましたが、正和さんに髪を鷲掴みにされて、私の上半身を、無理矢理引き起こされてしまいました。 「史奈は、いつも喜んでしゃぶってくれるぜ!お母さんも早くしゃぶれよ!」 そういうと、正和さんは、私の口をこじ開けて、固くなったぺニスを、無理矢理しゃぶらせました。 正和さんの勃起したぺニスを、強引に口の中に入れられて、何度も吐き出して、嫌がっていると、私の頬を何度もビンタして、髪の毛を思いっきり引っ張ってきました。 「ほら、お母さんも、史奈の大好きな俺のチンポをさっさとしゃぶれよ!」 そういうと正和さんは、私の口をこじ開けて無理矢理勃起したぺニスを口に捩じ込んで、しゃぶらせました。 それでも嫌がり、何度も口から吐き出すと、私に向かって正和さんは、髪を鷲掴みにして、思いっきり引っ張り、頬を何度もビンタしてきました。 私は何度も叩かれ、痛さに負けて、正和さんの勃起したぺニスを口に含むと、ああしろこうしろと、指示をしてきたので、正和さんの言われる通りにすると、 「やれば出来るじゃねえか!史奈より上手だぜ!」 そんな事を言って、気持ち良さな声を出して、私のフェラ顔を、じっと見ていました。 私の別れた旦那は、あまりフェラが好きではなくて、私も数えるほどしかくわえた事もなく、こんなに長くしゃぶる事自体も、初めての経験でした。
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