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Lizmさん初めまして。 他にも読んでくれてる人いたんですね♪ 読みにくいかもしれませんが良かったらこれからも読んでください。 Yの会話は《》にします。 しばらくしてYがコテージに来た。 《カイトシャワーまだなの?》 『あ〜二人共長くて待ってたら動くのダルくなった』 《ダメだよ早く入らないと皆待ってるよ》 『それなら一緒に入ろうよ、一人で入るのダルいし二人で入った方が交互に入るより早いしさ』 《二人入れる広さなの?》 『入れるんじゃないか』 《それなら早く入っちゃおうよ》 そして二人でシャワー室に入った。 《狭いね》 『まあちょっと狭いけど大丈夫だろ、とりあえず髪洗おうぜ』 ここで予想外な事が 《髪は洗わなくて良いや》 『何で!?』 《化粧落ちちゃうから》 『化粧し直せば良いじゃん』 《時間掛かるし、皆待たせちゃうから》 どうにか髪を洗わせようと考え 『砂埃とかで汚れてるぞ、化粧落ちるの心配なら顔濡れないようにタオルで押さえてなよ俺が洗ってあげるから』 《それなら大丈夫かな?お願いしていい?》 『いいよ♪』 咄嗟に考えたとは言え上手く髪を洗える事に、しかもタオルで顔を隠すので覗きのバレるリスクが減り心の中で喜んだ。 『じゃあタオルで顔押さえて頭少し反らして』 《はーい》 準備が出来たので『ゴホン』と覗きの合図を出した。 窓に目線を送るとKがそっと顔を出し満面の笑みで俺に親指を立てた、Yの裸をニヤニヤとなめ回すように視姦しNと交代した、NもYの裸を食い入るように見ていると突然手を横回転させジェスチャーをした。 Yはシャワーの方を向いていたので窓からは横向きしか見えていなかったのでもっと見たかったようだ、 タオルで顔を隠している安心感から少し調子に乗り 『Y横洗うから体ごと左側向いて』と言った 窓からは後ろ姿になり小振りなお尻をNに晒した、お尻を堪能したNはKと交代、KはYが背中を向けてるとは思ってなかったのか驚いた顔をしてお尻をガン見、するとKが口パクで「前、前」と言ったので頷き 『逆洗うから体ごと後ろ向いて』とYに言いKが覗いている正面へ向かせた、Kは胸からヘアーに視線を何度も動かし興奮してるのか目付きが変わっていた。 Nに交代すると驚きながらも視線はヘアーから離さず凝視していた。俺はYがとうとう気づかいまま二人にヘアーまでも晒しイヤらしく視姦されているという状況に興奮してしまいSっけが出てエスカレートした行動に出た。 『Y髪流すからこっちに体向けて少し前屈みになって頭下げて』 《はーい》 片手で髪を洗いながらもう片方の手を胸に伸ばし揉み始めた。 《ちょっ ダメ胸もんじゃ》 『動くと顔濡れちゃうぞ』 《んっ ダメだって声出ちゃう》 『良いじゃん誰もいないんだから』 《誰か帰って来たら聞こえちゃうからダメぇ》 『だったら少しフェラしてよ、それなら声出ないだろ?』 《髪濡れてるから顔濡れちゃうよー》 『口の所のタオル捲ってすれば大丈夫だって、それとももっと弄られたい?』 《分かったよーもう》とYは言いしゃがみこみフェラをし始めた、これには二人とも予想外だったようで一人ずつ交代出はなく窓から二人で顔を出し覗き始めた、 少しでも二人に良く見えるようにYの髪をかきあげ顔を見えるようにした。 『ほら片手なら使えるだろ?手も使って!』 『くわえるだけじゃなく舌だして裏筋も舐めて』 など指示を出した。 二人はYのフェラから目をそらさずずっと見続けていた。 Yが息子から口を離し 《終わり〜意地悪したからイカせてあげな〜い》と意地悪っ子のような口調で言った、Yは俺に意地悪して楽しんでるみたいだが俺達3人はお前でもっと過激に楽しんでるんだけどなと思いながら 『分かった分かった意地悪して悪かった、時間も結構立ってるから早く洗ってシャワーでよ』 と言ってシャワーでの悪戯は終わった。 また続き時間ある時書きますね。
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