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妹の下着に包まれたお尻を見ていると、俺は益々興奮していった。 構わずに次はパンティーに指を掛け、ゆっくりとパンティーの縁を引っ張った。 徐々にお尻の割目が姿を現そうとしたその時 「う〜ん」 又 妹が寝返り、 「くそ〜もう少しで見えたのに」 スカートを捲るには、都合悪い体勢となった。 残念だが、その日はそれ以上はあきらめた。 悶々と妹を狙ってた俺に、やっとチャンスがやって来た。 今日は両親が親戚の法事に行き泊まりで居ない。 オマケに、妹は友達との飲み会があり、酔っ払って帰ってきて、直ぐ自分の部屋に入って行った。 「今日がチャンス、今日しかない」そう思った俺は深夜になるのを待った。 2時頃俺は、デジカメを持って真紀の部屋の前に立った。 音が出ないよう、ゆっくりドアを開け真紀の部屋に侵入した。 真紀は小さな短パンに、赤いTシャツで寝ていた。 (続く)
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