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亜稀サンとは反対側に顔を向けた。 その後、会話が途切れ… いつの間にか寝てしまった。 昼過ぎ、目を覚ますと隣に亜稀サンの姿はなかった。 嫌われちゃったかな… 夕方、バイトに行く為部屋を出た。 すると、亜稀サンも自部屋から出て来た。 俺「あの…昨日はゴメンナサイ…」 亜「私もゴメンね…あと、昨日はアリガト♪」 俺「もう体調大丈夫なんですか?無理しないで下さいね?」 亜「ウン♪お互い頑張ろうね♪(笑)」 …良かった。 嫌われてなかったし、いつもの亜稀サンに戻った。 亜「あ!仕事終わったら私の部屋に来ない?(笑)ご飯作ってあげる♪」 俺「良いんですか?(照)…じゃ、行きます♪」 俺は遅番でいつもより帰宅が遅くなった。 もうダメだよな…と思って自部屋に戻ると… 『お疲れ様♪待ってるからね!』とメモ書き。 とりあえずドアをノック…亜稀サンが出て来た。 俺「スイマセン、遅くなって…」 亜「お帰り♪会いたかったよ(笑)」 と、抱きついて来た。 酔ってたのかな。 部屋に入ると職場の友達なのか3人の女性が居た。 …ちぇ〜…亜稀サンと二人きりじゃないのかぁ… ちょっと残念…
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