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日曜日は朝からご主人様にご奉仕、ベットで仰向けになったご主人様に被さって舌で頭から足の先まで丹念に丁寧に舐めさせて頂きました。 チンポはご褒美、ご主人様が「良い」と許可が出るまで我慢です。 そして満足して頂けてご主人様が「アナルバイブ持ってこい」「はい」ショーケースからバイブを取り出しベットに「マンコこっち向けて跨がれ」「はい」ご主人様の顔にマンコ便器を向けてチンポをしゃぶり始めるとクソ穴にバイブが入る快感が、そしてそれと同時に指マン・ベロマンされて三つ穴全てにおマンコされて頭が真っ白、こえが出ちゃっておしゃぶりもまともに「レ○コ、しっかりしろよ、ちゃんと咥えないとご褒美のチンポ汁出ないぞ」「いやです、ちゃんとクチマンコしますから、チンポ汁、ください」必死にクチマンコ、じゅぼじゅぼクチマンコに「あー、出そうだ、そのまま、そのまま咥えろ!」私は喉の奥まで咥えて「出る!でる!」喉の奥にご主人様のチンポ汁がどぴゅどぴゅと、もちろんおいしく頂きました。 その後はご主人様とお昼まで寝ていました、先に目が覚めたのでご主人様を起こさないように着換えを持ってリビングにお昼の用意をして「ご主人様、お食事の用意が出来ましたよ」と この家のルールで私もA子も首輪を付けている間は椅子に座っての食事は許されていません、だから私は四つん這いになって食事をしました。 そして後片付けの時、ご主人様が後ろから抱きついて来て胸を揉みしだき「まったくお前はよっぽど犯されたいらしいな?」と、というのも私が着ていたのはこないだ紹介した新しいメイド服、ミニのスカートで胸を強調するざっくり谷間の開いたメイド服に下着はワインレッドに黒のレースをあしらったブラとTバックにご主人様が「ミニのメイド服にはこれがマストだ」と白のハイニーソックス、食事の時、ご主人様からはTバックの縦紐が丸見えだったはずです。 息を荒くしながら「良い年したオバさんがこんなエロい恰好して、そんなに犯されたいか?」ケツ肉にご主人様の固くなったチンポが「ご主人様、茶碗を洗っているので」と言ってみても私のはしたないマンコ便器はすでにぐちょぐちょになり始めて両胸を弄っていた片方の手が「こんな恰好、犯してくれって言ってるようなもんだろう?それにこの胸はなんだ、チンポ挟むためにでかくなった様な胸、それにこのだらしない口」ご主人様の指が私のクチマンコの中に入って来て中を、私は指を咥えながら茶碗を洗おうとしますしかし「舌がエロく絡みついてくるぞ?」指をピストンされてそれだけで頭がとろ〜んっとしてきてしまいます 胸を弄っていたもう片手が下に降りてきてケツ肉を撫でまわし「ココはここで打ってくれと言わんばかりにエロいケツしやがってレ○コは打たれるのが好きな変態だもんな?」「はい、好きです、レ○コ、鞭打ち大好きです」もう茶碗を洗う事もできず、マンコ便器だってクロッチはもうグジュグジュ、そこを触られて「もうこんな濡らしやがって変態が」変態の言葉だけで体が。
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