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私はもう恥ずかしくて死にそうでした。 両手でギュッと胸と股間を押さえて隠しました。 「ほら、立ってみて」 「は、はい…」 私はゆっくり立ち上がりました。 「両手は横におろして」 「………」 私が戸惑っていると 「ほら、大丈夫だから」 そう言っておじさんは私の手をとってゆっくりおろしていきます。 「いや……」 両手を横におろすとおじさんは 「はるかちゃんの身体、きれいだよ」 と言いました。 「恥ずかしい……」 私はギュッと目を閉じ我慢しました。 「じゃあそのままね」 カシャッ!カシャッ!カシャッ! シャッター音が響きます。 「はるかちゃん!目を開けてこっち向いて」 私は言われた通りにしました。 目には涙が溢れそうでした。 カシャッ!カシャッ!カシャッ! 「いいよぉ!すごくきれいだ!」 カシャッ!カシャッ!カシャッ! 離れて全体を撮られると近づいてきてアップで撮られました。 「きれいなピンク色の乳首だね」 と言い胸を何枚も撮られ股間へ 「ヘアーは薄いね」 と言い股間も何枚も撮られました。 同じように後ろから横からと全身を撮られました。 「あと少しで終わりだから頑張ってね。 じゃあ次はベッドにうつ伏せになって。」 言われた通りにうつ伏せになると 「上半身はそのままで膝を立ててお尻だけを突き上げてみて」 「え?こ、こうですか?」 「もっとこう!」 お尻を持ち上げられ足を開かされます。 「キャッ!こんな格好恥ずかしいです」 「あと少しだから我慢だよ」 カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ! 「はいっ!OK!次で最後だよ!壁に持たれて座って」 言われた通りに座ると 「もう少しお尻を前に…それで足を開いて…」 足をグイッと開かれます。 カシャッ!カシャッ!カシャッ! 全身を撮るとまたアップで… 股間に近づくと私のおまんこを… カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ! 「……いやぁ……」 おじさんは私の手を取るとおまんこに持っていき 「両手ではるかちゃんのおまんこ開いて」 「えっ!?」 おじさんは私の指を押さえて私のおまんこを開いていきます。 「…いやぁ…や、やめて…」 「これで最後だから頑張れ!」 私のおまんこは開かれおじさんに丸見えです。 「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」 私はこらえていた涙が溢れてしまいました。 「そのまま…グッと開いててね」 カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ! カシャッ!カシャッ!カシャッ! 「はいっ!OK!」 私は声と同時に足を閉じ体を丸めました。 そんな私をおじさんはギュッと抱きしめ 「よく頑張ったね…すごくきれいだったよ!」 と言ってくれました。 私は恥ずかしさでおじさんの胸にしがみつき声を出して泣きました。 おじさんは裸の私に布団をかけてそのまま二人でベッドに横になり泣いてる私の頭をずっと撫でてくれました。 私は泣きつかれてそのまま眠ってしまいました。 ママの呼ぶ声で目を覚ますとおじさんは帰っていました。 テーブルの上にはメモ書きが置いてあり 『今日はお疲れ様。よく頑張ったね。また1歩夢に近づいたよ。明日から本格的にレッスンを開始していくから今日はよく寝て休んでね。デビューに向けて一緒に頑張っていこうね。』 と書かれていました。 夢とかデビューという言葉に私はまた頑張ろうと強く思いました。
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