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初めて男の人に見られて…それも別に好きでもないおじさんにあんな恥ずかしい格好で恥ずかしいところを… 思い出すたびカーッと顔が赤くなり恥ずかしくなりました。 ママにも熱でもあるんじゃない?と言われました。 その日は緊張で体にかなり力が入っていたのでしょう…ぐっすり眠ってしまいました。 次の日、昨日のことを思い出したり今日のレッスンのことで頭がいっぱいで授業も上の空でした。 どんなことするんだろう? 今日処女を卒業するのかなぁ? 嫌だなぁ〜好きでもないおじさんとするのかぁ〜 などと考えて不安もあり気が重かったです。 学校が終わりおじさんに連絡すると一時間後くらいに家に来ました。 おじさんは私の部屋に上がるとベッドの前にビデオカメラをセットしました。 「えっ?これは?」 「記録用だよ。後から見てここはこうしたほうがいいとかチェックしないといけないからね。それに早くカメラにも慣れないといけないからね。」 そう言ってセットし終わると 「はるかちゃんの部屋着はどんなのある?」 「部屋着ですか?今は普通にスウェット着てますが。」 「夏に着るような薄地のショートパンツはある?」 「こんなのですか?」と出して見せると 「それそれ!それはいてくれる?それで上はキャミソールで」 「わかりました…」 「あの……ここで着替えるんですか?」 「そうだよ。コンサートの衣装チェンジなんかこんなもんだからね。これにも慣れないとね。」 「…はい…」 私はおじさんに背を向け着替えました。 下着姿になったとき 「あっ!ちょっと待って」 「はい?なんですか?」 私の体を向かせてジーっと見て 「下着はどんなの持ってる?」 そう言ってタンスの下着の入ってる引き出しを開けました。 そして1枚1枚広げて見られました。 「うん!これを着けて」 白で花柄のコットンの下着を渡され着替えました。 その間もカメラでずっと撮られてました。 着替え終わると 「じゃあベッドの上に座って」 「…はい」 おじさんも隣に座ってきました。 「じゃあ今日からレッスンを開始します。」 「……はい…よろしくお願いします…」 私はいよいよ初体験かと思うと緊張してすごくドキドキしました。 そんなガチガチの私を見ておじさんは 「ははは…そんなに緊張しなくていいよ。いきなり処女を奪ったりしないよ。はるかちゃんがエッチを嫌いにならないようにゆっくりとやっていくからね。」 「そうなんですか?…よかったぁ〜…今日は朝から不安でずっと緊張してました。」 ホッとしたらまた涙が溢れてきました。 「あっすみません!」 慌てて涙をぬぐっていると肩を抱き寄せられました。 「ごめんね。こんなおじさんが相手で…はるかちゃんみたいにかわいい子だと若い人ではレッスンにならなくなっちゃうからね。それに他の人が相手でも俺はついてないといけないから見られながらしないといけなくなるんだよ。」 「そんな見られながらなんてムリです…私はおじさんでいいですよ…おじさん優しいし私をトップアイドルにしてくれるんでしょ?」 「あぁ…必ずね!だから我慢してね。そのかわりいっぱい気持ちよくしてあげるから。」 「…えっち…」 私は恥ずかしくておじさんの胸に顔を押し付けました。 「おじさんにこうされてるとなんか落ち着きます。パパがいたらこんな感じなのかなぁ〜」 「そうかぁ〜はるかちゃんお父さんいなかったもんな……俺もはるかちゃんよりひとつ上の娘がいるからはるかちゃんは娘みたいなもんだよ。」 「へぇ〜そうなんだぁ〜」 「よしっ!こうしよう!はるかちゃんはこれから俺のことをパパと呼びな。俺は芸能界ではるかちゃんのパパだ。どう?パパと呼んでみて。」 「えぇーっ!?恥ずかしいよ。」 「ほら、呼んでみて。」 「………パパ」 恥ずかしくてまた顔を押し付けました。 おじさんもギュッと私を抱きしめてくれました。 こんな会話をしてるとすっかり緊張は解れてました。
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