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「はるかちゃんのデビューは4ヶ月後の9月を目指そうかな。」 「9月にデビューですか!?♪」 「そう!今から忙しくなるよ」 「はい!頑張ります♪」 私は現実に夢が叶うんだと思って嬉しくてたまりませんでした。 「じゃあ明日からでもさっそくレッスンを始めていきたいんだけどはるかちゃんの予定はどうなってる?」 「明日は土曜日だから昼からは大丈夫です♪あと火、水、木、日はバイトがあるので…」 「それじゃあバイトのない月、金、土でレッスンしていこうね」 「はい!お願いします!」 「もちろんわかってると思うけどレッスンはあっちの方のレッスンが中心になるからね。歌やダンスのレッスンもあるけどそれは追々始めれば大丈夫だから。はるかちゃんの場合はまず男の人に慣れないとね。」 「…は…い…」 「辛いかもしれないけどこれを乗り越えたら明るい未来が待ってるからね!」 「……はい!」 不安でいっぱいだったけど私は夢のため、私をここまで女手一つで育ててくれたママのためにも頑張ろうと改めて決意しました。 「レッスンは明日からとして今日ははるかちゃんの管理用の写真を撮るね」 「管理用の写真て?」 「今までの話で女性タレントの体は重要なのはわかったよね?だから事務所で管理しないといけないんだよ。12歳から35歳まではみんな1、2ヶ月に1回撮ってデータベース化してるんだよ。それを見て少し太ってきたからこの辺の肉を落としてとか指示してエステに通ってもらったりするんだよ。もちろんその費用は会社持ちだけどね。」 「そうなんですか!?…体の写真ってもしかして…」 「恥ずかしいだろうけど裸だよ。」 「えぇっ!?そんなのできません!…」 「これは決まりなんだよ。どこの事務所もそうだしそれができないと芸能界に入れないんだよ。」 「あっちゃんもそうなんですか!?」 「あぁ、あっちゃんもAKBの他のメンバーもみんなそうだよ。」 「えぇーっ!?…」 「さっき頑張るって決めただろ?芸能界に入るんだったら避けられないことだよ。写真を撮るだけだから恥ずかしいのも少しだけだよ。それに本当だったら事務所で撮影するんだけどそれだと社長やら専務やら4、5人の前で撮られるんだよ。はるかちゃんは特別にもう許可をもらってるから俺だけの撮影ですむんだよ。」 「…でもぉ…」 「9月にデビューするんだろ?こんなことでつまずいててどうするの?!これからもっと嫌なことはいっぱいあるよ!トップアイドルへの道が待ってるんだよ!負けたらダメだよ!」 「……はい…わかりました…」 「よし!」 おじさんは泣きそうな私の頭を撫でてくれました。 「じゃあ始めよう。まず服を脱いでここに立って。」 「…はい…」 ボタンを外すのを戸惑っていると 「恥ずかしいなら脱がせてあげるよ。」 と言ってボタンを外され上着を脱がされました。 「キャッ!」 私は恥ずかしくて両手でブラを隠しました。 おじさんはかまわず次はスカートのホックを外しチャックを下ろします。 スカートが足元にストンと落ち私はしゃがみこみました。 おじさんは私の背中に手をまわしブラのホックを外します。 「イヤッ!」 と私は叫びましたがおじさんは肩紐を手から抜こうとします。 「頑張れ!」 と言われ私は嫌々ながらも肩紐を抜き取られブラを外されました。 もう恥ずかしくて必死で胸を隠しました。 おじさんの手がパンティにかかりずらされていきます。 「ほら、足を伸ばして…」 と言われ私は足を伸ばしました。 スルッとパンティが足から抜き取られます。
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