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Aの店は私が出張の日から3日間臨時休業だったみたいで 妻はセーラー服をもって店に来るように呼び出されていました。 事務所に入るとA「持ってきた」妻「はい」A「高校のセーラーに着替えて」 妻「む・無理です」A「今更何言ってんの」と前回の動画を テレビに流しました妻「わかりましたから消してください」 A「じゃ着替えて」と妻をセーラー服に着替えさすと A「お〜最高お礼にプレゼントあげるよ」と 何個か箱を妻に渡し自分で開けさせました 中に入っていたのは極太バイブ、ロープ、鍵付きの貞操帯、口枷などの 大量のSM調教道具でびっくりして声も出ない妻に自分でSM道具を持たせ A「厨房に行こうか」と連れて行きました、荷物を置かせると A「アルバイトの女子高生に一度やってみたかったんだよなこんなこと」 と言いながら妻を触りだすと妻「や・やめてください」 A「いいなー興奮する」といいさらに触りだし その後ロープを手に取り妻を後ろ手に縛り胸縄をかけほどけないようにして 妻のパンティーを少しずらしあそこを触りながら A「まみちゃんすごい濡れてるよもう感じてるの」 妻「いや・やめて」A「こんなに濡らしてよく言うよ、いと引いてるよ」 といいパンティーを片足だけ脱がせA「スリップもセットなんだかわいいな」 と言いながら妻のクリを3回ぐらいグリグリして 厨房の台に上がるように言いました妻が上がると 四つん這いになるように縛り自分のものをフェラさせました 身動きのできない妻は首、口、舌の動きだけで必死に奉仕していました。 A「まみちゃん、ほんとに上手だな〜、気持ちいいよ」 「時間はたっぷりあるからまみちゃんも気持ちよくしてあげるよ」 と言い妻に目隠しをしました。 すると少ししてからどこかに待機していたBが入ってきて Aが自分のものを妻の口から抜くとBが加えさせました 妻は違う人がいると気づいたみたいで 妻「ちょ・ちょっと待ってください、や・やめて、ヤダ」 と首を振るとB「Aのもの咥えて中出しさせてんだろもう一緒だろ」 と妻に言うと妻「だ・誰ですかやめて」 B「俺だよ」と妻の目隠しを取りました 妻「い・いや、話が違う」A「調教してあげるって言っただろ」 妻「そ・そんな、誰にも言わないって」 B「まみちゃんのオマンコにAの精子入れたんでしょ見たよ」 「俺のも入れてあげるよ中学の時からずっとやりたかったんだよ」 と妻の頭をつかみ口の中に無理やり自分のものをねじ込み楽しんでいました。 その間Aは何かを用意していたみたいで 鍋と麺か何かを作るときのポンプを持ってきて 妻にグリセリンが入った瓶を見せながらA「何かわかる」 妻「な・なんですか」A「今から入れてあげる」 と鍋の中にグリセリンを少量入れかき混ぜてからポンプに入れました。 鍋の中に入っていたのは糸こんにゃくか何か長いもので 妻のアナルに浣腸しました。 妻がお尻を振り入らないように暴れると、 Bが押さえつけAがゆっくりと浣腸しました。
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