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AとBの前に数人いて 私は6番目位に並びました。 女王様「お座り」と言うと その場で牝犬がお座りすると 開口器の栓を抜き先頭の男に 自分のモノを出させ牝犬の前に立たせました。 女王様「新しいご主人様が待ってるわよ」 と言うと牝犬が手を伸ばし手探りで 男のモノを見つけると 両手で丁寧に触り勃起すると 開口器から必死に舌を出し舐めだしました 男のモノを手に握りストロークさせ 手の中から亀頭が出てくると 舌でねっとり舐めあげ徐々に根元まで行くと 開口器から舌を出したまま 男のモノを呑み込んでいきました 牝犬が奥まで呑み込み舌を使うと 男はこちらを向き 「いい牝犬だ旦那さんがうらやましいですよ」 と言い堪能していました。 女王様「我慢してくださいね」 「あとでたっぷり中に出してあげてください」 と言い次の人に順番に代わっていき Aの順番が来ると 女王様「ちゃんと奉仕しないとだめよ」と言い Aが自分のモノを出し奉仕させ「上手だな」と 声を出すと牝犬はほかの男の時よりも 丁寧に必死に奉仕しているように見えました 次にBも奉仕させ私の番になり 奉仕させると今まで味わったことが無い 気持ちよさで我慢していると 女王様「まだダメですよ」と笑いながら言い 次の人に代わりました。 並んでいた人全員に奉仕が終わると 女王様は牝犬を後ろ手に縛り 足がM字になるように少し吊り上げ 女王様「ご自由に調教してください」と 言いました。 男達は一斉に牝犬に群がり口々に 「旦那より気持ちいいか」 「旦那に見せてやれよ」「悪い牝犬だな」 と罵倒しながら輪姦していました。 牝犬が「う・ぅぅぅ」と声を出すと 女王様が口枷を取り 「ちゃんとお答えしなさい」と言うと 牝犬「お・夫のモノより気持ちいい」 「皆様の精液で汚してください」 男達「旦那のよりいいのか」 「ほら、いっぱいあるぞ」と口にも入れると 牝犬は、うぐぅ・・うぐぅ・・と 音を鳴らしながら奉仕し 女王様「淫乱に調教された姿見てもらいなさい」 と言い今度は目隠しを取りました。 私は妻がこんなことされているとは 思いもしていないので声を聴いても目を見ても 妻だとは気づきませんでした。
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