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それでも、僕は二人の行為に釘付けになり、覗いているうちに、僕の手は自然と股間を揉んでいました。 「おら!肉便器!俺の肉棒はうめぇかぁ?」 女の頭を掴み、グイグイとカズヤは、女の口の中にチンポを入れているようで、女は苦しそうにしていました。 「ババア!気持ちいいか、聞いてんだよ!」 さらに激しくチンポを、女の口の奥に入れると、女は何度もゲホゲホと噎せながらも、 「カズヤ様のオチンポ美味しいです!」 そう答えていました。 初めて女の声を聞きましたが、やはり声だけでは、全く判りません。 僕は、真横から二人の行為を覗いていましたが、女のロングヘヤーが邪魔して、見えそうで見えないもどかしさがありました。 「明日は、休みだから、お前のマンコが壊れるくらい可愛がってやるからな!」 カズヤは、フェラを続ける女の頭を撫でながら笑っています。 しばらくカズヤは、女にフェラをさせると、 「よし!そこのソファーに座って、オナニーをしてみろ!」 カズヤは偉そうに命令をすると、全裸の女はゆっくり立ち上がり、ソファーに向かいます。 相変わらず髪の毛が邪魔で、女の顔は見えません。 女は、少しぽっちゃりしていて、体のラインはだいぶ崩れていたり、おっぱいが垂れぎみだったので、そんなに若くはないのではと思っていました。
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