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遅れて居酒屋の個室に向かうと、5、6くらいのオバサン連中が若干出来上がっていました。 職場ではあまり見かけないオバサンもいましたが、今回はややこしいので紹介しません。 僕はユミコさんの隣に行こうとしたのですが、空いてるのが少し怖いアキエさんの隣だった。 アキエ「ほら、優くん!そんなとこ立ってないでこっち来な!」今日のアキエさんは少し良い匂いがする。 ガッと肩を組まれ、「ほれ、好きなの頼みな。」僕の頬にアキエさんのおっぱいがガッツリ当たる。 柔らかい… 僕「あ、あのぉアキエさんのおっぱい、顔に…」 アキエ「ふふっ好きなくせに(笑)ほれほれ」僕の下半身は完全に勃起していた。 時間がたつにつれ、僕も酔いで気持ちよくなっていた。 いつの間にかアキエさんとの距離が不自然なくらい近かった。たまに、テーブルの下でアキエさんの手と僕の手が当たる。その度にスッと離す。それを繰り返すうちに、次第にガッツリ手を握られアキエさんのストッキング越しの太ももに誘導された。 僕は何食わぬ顔で、アキエさんの太ももを撫でた。 アキエ「あ、優くんさぁ、年いくつだっけ?30くらいよね?ということはお母さんは?」 僕「そうですねぇ。はい、お母さんはアキエさんと同い年ですよ。」 アキエは僕の股間をズボンの上から擦りながら、耳元で「貴方、熟女が好きらしいじゃない。アタシみたいな母親と年の変わらないオバサンの太もも触って、チンポ硬くしちゃって、やらしい。」
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