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>>4いつも読んでくださり、ありがとうございます(笑) 続き アキエさんは特別美人ってわけでもスタイルが良いってわけでもなく、本当にどこにでもいそうなちょっと怖いオバサンです。 しかし、女は女。吐息交じりの耳打ちが僕の変態肉棒を硬くさせる。アキエさんは僕のスウェットに手を入れ直接肉棒を握ってきた。 僕も皆にバレないように、アキエのスカートに手を入れた。パンスト越しのマンコを撫でた。 アキエ「ふふ、皆にバレるかもしれないのにこんなにガチガチにしてぇ。逆に興奮しちゃってるのかなぁ?ほら、オチンチン出しちゃおうか?」と僕の肉棒を露出させた。僕「あぁ、あのだ、ダメです…皆に見つかってしまいます…ハァハァ」 アキエ「んー?本当は見られたいんじゃないのぉん?優くんは変態だからオバサンたちに立派なオチンチン見せたいんでしょ?ふふ…。あ、そうだ。この後二次会行くでしょ?カラオケ」
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