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私の顔と同じくらいの大きさのおチンチンが私の目の前にありました。 私も主人とはもう1年以上ご無沙汰でしたし久しぶりに見るおチンチンでした。 貴也くんが 「お母さん、下も見たいです。」 と言ってきました。 「え!?下ってパンツも!?」 私は少し悩みましたが貴也くんにここまでさせてるしなぁと思いワンピースを脱ぎ下着姿になりました。 「お腹見られるの恥ずかしいなぁ、、、」 「そんなことないです!お母さん凄くスタイルいいですよ」 そう言われてまた気分を良くしてしまいました。 目の前には堅く大きなおチンチン。 舌を伸ばせば届きそうなくらい近くです。 貴也くんの気持ちよさそうな顔を見たら当然舐めてあげたくなりました。 私は舌をそっと出して貴也くんの亀頭を舐めました。 貴也くんのおチンチンがピクッと反応します。 「あっお母さん・・・」 「もっと気持ちよくなっていいよ。」 私はおチンチンの裏筋を何度か舐めあげました。 そして亀頭を舌で撫でるように舐め回し咥え込みました。 「んぐっ・・ぐっ・・・ぐっ・・・ハァッ!やっぱり大っきいよ。口に入らない」 貴也くんのおチンチンは亀頭で口の中がいっぱいになりそれ以上入りませんでした。 「ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」 私はおチンチンの根元を握り擦りながら口の中に唾液を一杯溜めて貴也くんの亀頭を出し入れしました。 いつの間にか貴也くんの手が私の胸を揉んでいました。 ブラの上から揉んでいたのがだんだんブラの中に入ってきました。 貴也くん指がすでに硬く勃起した私の乳首に触れます。 「ンンッ・・アンッ!そこはダメ・・・んぐっジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」 貴也くんの指は私の乳首を転がしたり摘んだりしてきました。 「はぁんっ・・・ダメ・・んぐっ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」 私も気持ちよくなって激しく貴也くんのおチンチンを擦りながら頭を振り貴也くんのおチンチンを出し入れしました。 しばらくすると貴也くんは 「あっ!お母さんヤバイ!イキそう!」 そう言うと私の頭を押さえてきました。 「ウゥッ!アッ!!!」 貴也くんの亀頭が私の口の中で更に膨らんだと思うと勢いよく発射しました。 「ンンンッ!ングッングッングッ!・・・ハァッ」 貴也くんの精子は凄い量でおチンチンを抜くと口から垂れてきました。 「ンンッ・・・ゴクッ!」 私は貴也くんの精子を飲み干しました。
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