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貴也くんは 「それが美優だけじゃないんです。美優の後2人と付き合ったんですが・・・2人とも初めてだったんですがやっぱり同じで・・・」 「そうなの!?初めてじゃない子と付き合ってみたらいいのに」 「そうなのかもしれないんですけど、あんまり派手な子は苦手っていうか・・・そんなことがあって俺自身自分に自信が持てなくて、いざエッチすることになったらまた怖がられるんじゃないかって考えると女の子と付き合えなくなっちゃって。。。」 「そっかぁ・・・じゃあちゃんと最後までまだしたことないの?」 「・・・はい・・・」 「えー!?そうなんだぁー!? でも、大丈夫だと思うけどなぁ。 そんなに大きいの?」 「んー自分ではわからないです。誰かと比べる訳にもいかないし・・・」 「そうだよねぇ・・・よし!じゃあおばさんが見てあげるよ笑」 ほんの冗談のつもりで言ったんですが貴也くんは黙ってしまい 「うそ、うそ、冗談よ笑」 「・・・いえ・・・いいかもしれないです。お母さんだったらそれなりに経験もあるだろうからわかりますよね?」 そう言いながら貴也くんはベルトを外し始めました。 「え!?貴也くんちょっ、ちょっと待って!?じょ、冗談よ!貴也くん」 私の静止も聞かず貴也くんはズボンとパンツを一気に下ろしました。 「キャッ!?貴也くん!」 私は急いで顔を手で覆いました。 「ちょっと貴也くん!ダメよ!しまいなさい!」 「お母さん。お願いします!本当に悩んでるんです!」 私はいきなりのことで一瞬貴也くんのおチンチンを見てしまいました。 (な、何今の!まだ立ってなかったよね) ダメと言いながらも私は一瞬見た貴也くんのおチンチンに興味が湧いていました。
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