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コロナ禍前の話です (今回は会話文多めです) 処女の女子大生から応募が来ました 年齢は二十歳 父親がいなくなり学費や生活費をどうにかしたくて、という動機でした 面接してみると、見た目は微妙だけどそこまで悪くない感じでした 性格は素直ですが、少々陰気な感じで会話もなかなか広がらないし繋がらない感じです 授業の合間などを利用して通いたいと言っていたのですが、いっそ住み込んでしまえば家賃も浮くし好都合なのでは?と提案してみました 例の京子さんたちが使っていた離れが今は空いています そしてお味見セックスです もちろん男に裸など見せたことはないでしょう 私の方から先に服を脱いで見せると、恥ずかしさに耐えながらどうにか全裸になれました ベッドに入り緊張でガチガチの身体を隈なく舐めてあげると、声が漏れてしまうポイントをいくつか発見しました 背中やおへその辺りを中心に時間をかけて責めていくと徐々に固さが抜けてきました 『あっ…あぁん』 背中からお尻にかけて舌を這わせ、お尻の穴に舌が触れると反応が少し大きくなります 今度はアナルを中心に舌で責めました 『んぁ…あぁぁん…そ…そこ…』 小声ですが反応があります 「ここ?ここがどうしたの?気持ちいいの?」 目をつぶって頷きます ちょっと脈ありでした 後で聞いたのですが、知らないなりにオナニーはしていたみたいで、お尻の方もいじってしまっていたようです そこで、処女と聞いて準備してきた例のローションを使うことにしました 「これね、ちょっと気持ち良くなる成分が入ったローションだけど、使うよ」 ローションをたっぷりお尻やおまんこに垂らしました 「少しホットになるかも知れないけど、すぐに気持ち良くなるよ」 もちろんホットにはならないはずですが、程なく彼女の反応が大きくなってきました 「大丈夫?熱くない?どうなってもローションのせいだから逆らわないで乱れていいですよ」 『ダ…ダメです…声でちゃ…ああぁん!』 「そうそう、ローションが悪いんだからもっと声出しちゃっていいんですよ」 『おし…お尻…お尻ぃ…あ!あ!あぁん!』 「お尻?どうしたの?気持ちいいの?うんうんローションのせいだね」 小指にローションを絡めてアナルに少しずつ進入しました 第二関節くらいまでは割とすんなり入ります それ以上は無理に入れずに、入るところまでを抜き差ししました 『あ!あ!ああああぁん!』 「どしたの?気持ちいいの?ちゃんと伝えてごらん」 もう指一本丸々飲み込んでは引き出されています 促されると 『お尻…へん…変です…あ!ダメ!ヤダ!ダメ!お尻な…のに…』 「大丈夫だよ、ローションのせいでおかしいだけだよ、桃ちゃんがおかしいんじゃないよ」 「ちゃんと感じたように、逆らわずに感じてごらん?」 逃げ道を示されて 『んはぁ!ダメ!気持ちいいぃ!お尻…お尻なのにき…気持ちぃ…』 先ほどから、指からアナルスティックにこっそりチェンジしています ストロークの長い凸凹のスティックをゆっくり抜き差ししました 『あああああああぁ!ダメ!イヤ!ダ…ダァメェェェェ!ヤダ!気持ち…変…あ!ダ!ダメ気持ちいい!』 「やっと認めたね、もっと感じてごらん?」 『あぁ!気持ちいぃ!ダ!き!気持ちいい!気持ちいぃ!気持ちいいですぅぅ!』 「どこがだい?」 『お尻!お尻気持ちぃ!あああぁん!』 「そこはケツ穴でしょ?」 『はぃ!ケツ穴!ケツの!ケツの穴気持ちいいですぅ!』 「いい子だね、逝けそうだったら逝っちゃいな」 『はぃぃぃ!あ!ああ!ぁ!い!来そう!来ちゃう!あぁ!逝きそう!来る!あ!ダメ!お尻で!おケツで逝っちゃうぅぅ!』 四つん這いで高々とお尻を突き出し、ガクガクと大きく痙攣しながら絶頂を迎えました 構わずスティックの抜き差しを続けます 『ああ!そんなダメェ!またすぐ来る!来る!来ちゃう!来ちゃう!ダメ!逝く逝く逝く!逝っくぅぅぅ!』 『もうダメ!あ!すぐ逝…また逝っちゃ…ダ!ダメ!ダメ!逝っちゃ…逝…逝っちゃうぅ!』 痙攣とお漏らしをしながら逝き続けました 『おかしくなる!おかしくなっちゃう!ダメ!イヤァ!頭おかしくなっちゃうぅ!あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛お゛ゲヅで逝ぐぅぅぅぅ!』 スティックが引き抜かれるとそのまま崩れ落ちました 肩で息しながらまだ痙攣は続いています 少し落ち着くのを待って尋ねました 「どうでした?気持ち良かったですか?」 『す…凄かったです 死んじゃうかと思いました』 「イヤでした?もうしない?」 『え…?も…もっとしたい…です!はい!もっと逝きたいです!もう…お終いなんですか?』 「ちなみにね、さっきのローション、ただの普通のローションなんですよ」 「ほら、あそこにあったホテルのサービスの奴」 『え?ど…じゃあ…』 「そうですよ、ももちゃんが感じたのそのままなんですよ」 「桃ちゃんは変態ですね ケツ穴であんなに逝っちゃうんだから」 『え、だって…そんなこと…なぃ…』 「じゃあ、もう一回しましょうか」 『え!?あ!はい!もっとお願いし…ま…す…』 つい喜んで返事をしてしまったのを自覚してしまい語尾が弱々しくなりました 「ほらね?桃ちゃんがして欲しいんですよね?」 「でも大丈夫ですよ!すごく可愛いですよ!」 そう言って今度は仰向けでアナルを責めました 今度はもう少し太めのアナルバイブです 気持ちいいことだと知ってしまったためでしょうか、そこから後はもう瞬殺です その日は日中いっぱいホテルにいて、最終的にローション多めで私の肉棒を咥え込めるところまでいきました 彼女はアナル専門で育てました 初めの頃の陰気さはもうありません そうすると見た目も元気で可愛らしい印象に変わりました 彼氏ができてしまうのも時間の問題でしょう 出来た彼氏には胸を張って処女だと言いなさいと教えてあります しかし縛りや羞恥プレイなどはきっちり教え込んでありますので、彼氏になる人は相当の拾いモノだと思います 万が一この先私にもらって欲しいなんてことがあれば喜んで頂くつもりです 現在はもう家性婦仕事は卒業していますが今のところ定期的に彼女と楽しんでいます
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