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>>7 いつもコメント痛み入ります お褒め頂いて恐縮です 若い頃、物書きになりたかった時期もありましたので、そう言っていただくと嬉しいです 先の桃についてもう少し書きます どんどん話が長くなっていってますが、お付き合いいただければ幸いです ある日、桃が「親友です」と言って連れてきた同い年の女の子がいました 幼馴染で唯一なんでも話せる子、と言うことでした この子も活発とは正反対の印象を受ける子でした 話を聞くと、一卵性の双子の姉がいるそうです 瓜二つの容姿なのに姉ばかりがモテるのだそうです 中学生の頃から彼氏がいて初体験も早々に済ませているのに、比べて自分は二十歳を超えてもいまだに処女だというのもコンプレックスの一つなのだとか 『桃ちゃんに聞きました』 『桃ちゃん、近頃すごく明るくなって眩しいくらいで、すごく羨ましくて…私にもお願いできませんか?』 と言うのです 「私にも」と言うくらいですからどう言うことをしているかも聞いていると思います 正直若い子は苦手なのですが、桃の場合は魔が刺したというか気が向いたというか、とにかく少々困った状況でした 処女を捨てたいと言うわけではなく、桃みたいに明るくなりたい、と言うことのようです 「本当にそれでいいの?桃ちゃんも一応まだ処女ですよ?」 『桃ちゃんと同じがいいです!お願いします!』 「なるほどね、分かりましたよ」 「じゃあ明日、朝一で桃ちゃんとまた来てください」 「後悔しないよう一晩よく考えてください」 やれやれです 翌朝、桃と華乃子がやってきました 寝室に案内して、二人でキングサイズのベッドの上に乗るように言いました 『わ!ベッドでか!』 テンションが上がっているのか無邪気に様子です 「ラブホみたい!」と言う反応だったらガッカリしているところです 二人には服を脱ぐよう言います 手慣れた桃はチャチャっと脱いでしまいます 男や親友の前で裸になるのが恥ずかしいのか、モジモジする華乃子の服も脱がせにかかります 小柄で幼い印象の華乃子ですが、手入れされず生い茂った下の毛がアンバランスで卑猥な感じです 一方桃はツルツルに剃らせています 親友と見比べて恥ずかしそうに股間を手で隠してしまいました 「華乃子ちゃんも後でキレイに剃ってあげようか」 と声をかけると華乃子は嬉しそうに頷きました 手解きは基本的に桃に任せました フェラチオや挿入など、ちんぽが必要な場面以外は彼女に頼みました 私はベッドサイドのスツールに腰掛けて眺めています 桃がキスからの前戯を楽しそうに華乃子に施していきます 華乃子は、初めての時の桃と同じように全身を強張らせてされるがままです そして徐々に反応が出てきました さらにその反応が大きくなっていきます クリトリスを吸われる段ぐらいになるともう女の喘ぎ声に変わっていました クリトリスを吸われながら、指を一本まんこに挿れられ、Gスポットを擦り上げてられているのでしょう 腰がガクガク痙攣するように小刻みに跳ねています 『あ!あ!何!?な!変だよ…何か来る!来るよ!来ちゃう!あ!あ!だっめぇぇぇぇ!!』 シーツを握りしめて絶頂の痙攣をしていました 後で聞いたらこれが初めての絶頂だったようです 「オナニーはしたことあるけど逝ったことはないと思う」と言っていました また、エロ動画などもほとんど見たことはないそうです 前述しましたが、桃が明るくなった原因が私とのセックスだったからこうしているだけで、そもそもセックスをしたかった訳ではないようです そしてかつて自分がされたように、逝っても構わず桃は華乃子を吸って擦り上げています 『ま!また!ダメ!また来ちゃう!気持ちぃ!気持ちいいの来ちゃうぅぅぅ!!』 親友に責められてる安心感でもあるのか、すぐに次の絶頂を迎え、その後も続け様に何度も逝ってしまいます いよいよ桃が私をベッドに呼びます 出番のようです 二人の若い女の子の様子を見て私はもちろん全開で勃起していました お手本としてまずは桃が私の肉棒をしゃぶって見せます 華乃子には、性の対象として生で初めて見る肉棒です 桃が美味しそうにしゃぶる様子を見ながら自然と手が自分のクリトリスをいじっています 次は華乃子の番、と親友に肉棒を譲ります 見よう見真似で恐る恐る私を握って頬張ります 初めてなので上手いも下手もありません 取り敢えず、こう言う行為もあるのだと知るレベルです フェラチオは一旦終わりました 早くも私は一時お役御免で、スツールに戻されました 今度は華乃子を四つん這いにさせて、お尻を桃が責め始めました 桃は最初から反応良かったけど、この子はどうかな、と思いながら眺めます お尻を責める前に桃はクリトリスとGスポットで一度華乃子を逝かせました 快感を思い出させてお尻に責め先を変える腹のようです 指でクリトリスを転がしながら舌で華乃子の肛門を舐めます 『やぁぁ!くすぐったい!桃ちゃん!くすぐったいけどなんか変だよ*』 締まった肛門をこじ開けるように舌を尖らせてほじくります 『あぁん』 一瞬吐息が漏れました それを聞いた桃はローションを使って小指で責め始めました 以前自分が受けたことを忠実に繰り返しているようです 少しずつ小指が入っていきます 少し挿れたら引き抜いて、また少し挿れて引き抜いて、と根気よく華乃子を責めます クリトリスへの刺激もあるためか、華乃子は既に声が出ています 二人の邪魔にならないように、無言で桃にアナルスティックを渡しました 小指からスティックに変わり、長いストロークの抜き差しが始まりました 『んぁ!ん!んぁぁぁん!あ!あ!』 スティックの凸凹に合わせて喘ぎが漏れます 『華乃子ちゃん気持ちいい?お尻どう?』 『桃ちゃん!へ…変だよ!あ!あぁん!お尻…な…のに…あ!あ!き!だめ!来ちゃうかも!また来ちゃうの!あ!だ!だめ!来ちゃう来ちゃう!来るぅぅぅ**!』 四つん這いで全身を痙攣させて絶頂し、ベッドに崩れ落ちました 『どうだった?』 『お尻…で逝っちゃった…よ…頭真っ白になっちゃってヤバいよ』 『もっと逝きたい?』 『う…ん、いいの?もっと…してくれるの?』 『うん、いいよ!じゃあまた四つん這いになって』 華乃子が四つん這いになると、今度は寝室のテレビに桃のアナルセックスの様を撮った動画を流しました 『桃ちゃ…?これ桃ちゃん?凄い凄い!あっ…あんな太いのに…す…凄いズボズボされて…めっちゃエッチな顔してる…気持ちよさそー…え?泣いてるの?どうして?気持ちよさそうなのに何で泣いてる…の?』 『マジヤバいの!泣いちゃうほど気持ちいいんだ、ご主人様のおちんぽ』 『華乃子ちゃんも多分絶対こうなるよ!だって桃が逝かせてあげられるんだもん』 テレビの中の桃を見ながら桃に肛門を責められて華乃子は何度も逝ってしまいました スティックを今度は小ぶりなタイプのディルドに持ち替えて責めますが簡単に飲み込んでしまいます そろそろ、と言うことでお風呂場に場所を移しました バスタブにローション風呂を作っておいたのでその中でいよいよ私の出番です お風呂用のローションだと少しぬるぬるが足りないので、華乃子のお尻にあらかじめワセリンも塗ってありました バスタブの中で胡座をかく私の膝の上に背中を向けて腰を下ろしながら、アナルに亀頭を当てがいゆっくり下ろさせます それほど抵抗もなく肉棒がズブズブと飲み込まれていきます 『ふぁぁぁぁ!ふ!太…い!ああ!凄い!あ!ああん!だめ!気持ちいぃ…かも!あ!う…嘘!もう来ちゃ…うぅぅぅぅん!!』 挿れただけで逝ってしまった華乃子にバスタブの外から身を乗り出して桃がキスをしています 二人が舌を絡め合っているうちに華乃子は2度目の絶頂 ピストンどころか私は身動きひとつしていないのですが、華乃子はこの後も三度四度と絶頂していきます ローションを洗い流して再びベッドに戻り今度は桃も加わってアナル縛りで3Pが始まりました 私と華乃子のを見ていたせいか、桃が今までにないほど乱れます もはや貫禄も感じてしまう乱れ様でした その桃に刺激されたように華乃子も積極的に肉棒を貪り、桃と交わり、お漏らししながら絶頂を重ねました これ以後しばらく、華乃子はほとんど毎日桃とアナルレズをしてたみたいです 私も月に一回くらい二人の相手もしていました 半年ちょっと経った頃、華乃子に彼氏ができたと、桃から聞きました しかし数ヶ月で別れた模様です その原因が彼氏くんとのセックスに満足出来なかったと言うことでした アナルの初体験から半年、私や桃から受けた快楽の数々を思えば、立派などすけべ淫乱変態女子大生と言ってよく、同世代の男の子が単独で華乃子を満足させるのは困難を極めるに違いないと思います しかし桃には、 「そりゃそうだ」 と一言だけ感想を述べるに留めておきました 後日、二穴解禁と言う荒技でパワーアップした華乃子が我が家に遊びに来るようになりました その話はまたの機会にでも
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