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悪魔と契約したような感覚だった。私は快楽に抗えず、あろうことか娘を売ってしまった。 悪魔と契約、いや私自身が悪魔なのだ。 その日、後悔を忘れるくらい彼女のまだ幼い未完成な身体を楽しんだ。 B「そーだ!!ね!オッサンが一回イク毎にルミちゃんへのイジメきつくしよーよ!メニュー増やすのもいいかもねー(笑)」 A「あんっあんっ、いいの?パパぁ?また出したらイジメ増えちゃうよぉ?れろぉー」Aは私の耳を舐めながら甘くささやいた。 A「まぁいいよね?パパは娘よりオチンチン気持ち良くするほーが大事だもんねぇ、あ、出た出た。あぁあ」 私は精子が出なくなっても何度もイキ続けた。 帰路につくころ、私は後悔で頭がおかしくなりそうだった。 彼女たちから来るメールが怖かった。 私は元々マゾ気質であるそれは私自身への攻撃、私の大事な者への攻撃にとてつもない興奮を覚えるどうしようもない性癖なのです。その原因が私であれば尚興奮してしまう。 妻が男を作って出ていった後、私は妻の下着でオナニーしながら相手との浮気セックスを妄想していた。それくらいマゾなのだ。
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