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GWの後半の4連休は忙しくて、その後もなかなか報告出来なくてすみませんでした。 2年生になって授業の時間割も変わって、大学の流れと新しいセックスの流れのペースをつかむ事だけで精一杯で、報告がおろそかで本当にすみません。 今の毎日は、授業の合間にセックスをして、それ以外は寝るのと食べるだけになっています。 (それとも、セックスの合間に授業を受けている、のかもしれません) でも考えてみると、ぼくは去年の8月からは、大学の授業とセックス以外の時間は食べる事と寝ること以外にはほとんど使っていないから、あまり変わっていないのかもしれません。 春休みは、ショッピングモールに出掛ける時間を増やしましたが、それ以外はセックスと、映像制作の手伝いに使ってました。 大学の1年目は、成績の点数よりも単位数を取る事を目標にしました。それは上手く出来て、フル登録した科目で全部単位が取れました。点数は聞かないで下さい… 2年目も同じ目標でいくつもりです。単位を全部取って3年目に進みたいです。 それから、前の投稿の最後の方に、書き忘れがありました。眠くてぼーっとしてたみたいで、すみません。 5回したセックスの4回目が終わった夜明けの時、仮眠をとる前にお友達さんに、らいんで「 バイトが長くなって昼まで掛かりそうだから、今日は夜だけです 」と送って、直ぐに仮眠しました。 起きてから直ぐに5回目のセックスをしたので、らいんを見たのは帰りの電車の中で、すごくがっかりした内容の返事がありました。 でも、その夜の3Pは、しっかりと2人に失神&膣内射精をキメました。 それから、まだ報告の順番が来てないのですが、3月終わりにお友達さん一家がリゾートホテルに行く時に、ぼくは一緒に行きませんでした。理由はいろいろあって、それは順番が来たら書きますが、だから、Mとの関係は何も変わっていません。(マンションの部屋で一緒になる事も、その後はありません) ここを読んで下さる方の中には、Mの話を楽しみにされてる方もいらっしゃると思うので、本当に申し訳ないのですが、しばらくはMの報告ができません。 ただ、先週の金曜の、お友達さんとの1対1のセックスの時にお友達さんから聞いたのですが、最近、Mがオナニーを始めたそうです。 いつからか、はっきりは分からないけど、お友達さんが気が付いたのは4月の真ん中あたりで、Mがお風呂に入ってる時に、脱衣所にある洗濯機のところに行くと、浴室のドア越しにかすかにMの変な吐息(?、に聞こえる音)が聞こえてきて、ドアにそっと近づいて聞くと絶対にオナニーの吐息と思える音だったそうです。 (それまでも脱衣所に入る事は時々あったけど、こんな音は初めて聞いたそうです) それからは、毎回、気が付かれない様に脱衣所に入ってみると、Mが入浴を始めてから20分ぐらい経った後から、毎回その音が聞こえる事が分かったそうです。それからは、20分過ぎてから脱衣所に行くと、100%吐息?が聞こえるそうです。だから、たぶん毎日オナニーをしているらしいです。13歳になって直ぐの女の子が毎日オナニーをしているのは普通でしょうか?異常でしょうか? そして、お友達さんが、何を考えてぼくにこの事を教えたのか、いろいろ考えられるし、どれが正解かは分からないけど、もしかしたら、ぼくがリゾートホテルに行かなかった事もプラスになっているのかもしれないと前向きに考えています。 読んで下さってる方、ご意見がありましたら教えて下さい。 ぼくは、この話を聞いた先週の金曜日は、朝セックス前に聞いてから、お友達さんとセックスして夕方に1回膣内射精して、夜は(結果的に)元カノ母と1対1のセックスになって深夜に膣内射精をしたけれど、部屋に戻ってから寝る前に、Mがお風呂で(もちろん全裸で)自分のおまんこを弄ってるところを想像しながら、ぼく自身がオナニーをしてしまいました。 変な話なんですが、朝から深夜まで、2人のおばさんにそれぞれ5時間以上も入れ続けたまま逝かせ続けて最後にはナマのおまんこの中に射精してきたのに、Mの全裸オナニーを想像しながら自分で出した時の方が数倍気持ち良かったです。 ぼくは自分が変になったのか、少し気になりました。おばさん2人の身体には、全然飽きてないつもりなんですが… (ここから、前の続きの報告をします) 無修正サイトのカメリハのバイトの、次の週の月曜の事を書きます。新しい事がありました。 でも、セックスはしていないので、面白くないかもしれなくて、すみません。先に謝ります。 この日も朝10時ぐらいに家を出てショッピングモールに行きました。 いつも通りに閃きを探して歩きましたが、午前中はありませんでした。 それから、11時半ぐらいに3階のレストラン街でお昼ご飯を食べようと思って、まだ入った事の無かったパスタ屋さんの前に行くと、サンプルの前には割と人が居て、ぼくは一番身長の低い人の後ろからサンプルを見ていました。 すると、その人が急にこっちに振り返りながら動いたので、ぼくに正面からぶつかりました。 その時、一瞬の中で、ぼくの頭でいくつもの感覚と考えが閃きました。 ・ふっくらした女の人だ(女の人なのはサンプルを見ている時から分かっていた) ・軟らかい… 胸だ… でかい… ・石鹸?の香り… ・イケる! 顔も見ていないし、だから歳もはっきりしないけど、「 イケる! 」と閃きました。 そしてぼくは、余裕で踏みとどまれる感じだったけど、これも一瞬の閃きで、横に抱えていたリュックを落としながら、わざと尻もちをつきました。 全部一瞬で考えるヒマも無くて、身体が勝手に動きました。 すると、その女の人が、心配と焦りの表情で、 「 すみません! 大丈夫ですか! 」 と、焦った声で聞いてきました。 尻もちをついているぼくからは、見上げる角度ですが、身長低めでぽっちゃり体型なのが一目で分かりました。 顔の見た目は40代ぐらい、丸顔で黒髪を後ろでまとめているみたいです。 ぼくは、すごく心配そうな顔をしているのが、反対に心配で、直ぐに、 「 大丈夫です。 気にしないで下さい。 転んで恥ずかしいです 」 と、少しおどける感じで最後の言葉を付け足すと、女の人は、ほっとした表情で にこっ と笑顔になりました。すると、急に顔が幼くなって、ちょっとかわいく見えました。 そして、この顔を見た時に、頭の中で、 「 絶対、イケる! 」 と、また閃きました。 でも、だからと言って、こんな時に何か出来る訳でもありません。 すると、その女の人が両手を伸ばしてきたので、ぼくが自然な感じで右手を出すと、両手でつかんで引っ張って起こそうとしてくれました。 でも、ぼくはここで、また一瞬閃いて、身体が勝手に動きました。 引っ張ってくれている手をぼくもしっかりと握ると、わざと少し勢いを付けて引き寄せました。 すると、一瞬の閃き通りに、小柄な女の人は前のめりにぼくに向かって倒れてきて、そのままぼくを押し倒す感じで抱き着いてきました。 ぼくは、女の人を受け止めながら真後ろに倒れました。 まるで小説にありそうなシーンですが、小柄な女の人が男を起こそうとすると、実際にはこうなる事が分かりました。そして、何で小説や漫画でこういうシーンがあると、わざとらしいと言うか嘘らしくなるのか、反対に分からなくなりました。そして、一瞬の中で、こういうくだらない事を考えている自分に笑えてきました。
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