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>>101(続きです) 女の人は、せっかくほっとしたのに、前よりもっと焦って何回も謝って、ハンカチを出してぼくのジーパンのお尻を拭こうとしながら、はっとした顔で、 「 触ってごめんなさい! わざとじゃ無いんです! 」 と、また焦り始めました。でも、ぼくは女の人の表情が面白かわいくて、心の中では全然腹が立ちませんでした。それに、元々、2人で倒れたのはぼくがわざと引いたからです。 ぼくは、出来るだけ さわやかさ をイメージしながら笑顔で立ち上がって、大丈夫です、と返事をしました。 すると、女の人から、 「 これからご飯ですか? お詫びにご馳走させて下さい 」 と言ってきました。これはますます イケる が当たっていると、確信に近づいてきました。 でも、一応遠慮して、それでも、また言ってくるので、やむを得ずご馳走になる、という流れで、一緒にお昼を食べる事になりました。 (でも、パスタ屋さんは店の前で目立ってしまったので、2階のカフェに行きました) 料理と食後のドリンクの間に、割と会話が弾んでいろいろと話せました。 初対面の女の人というのは、ぼくは元々一番苦手なのに、普通に話せているのは自分でも不思議でしたが、これも毎日、同じぐらいの歳のおばさん2人と3Pをしているおかげだと思いました。 女の人は、打ち解けてくると表情がもっと柔らかくなって、かわいい表情になってきて、40代前半に見えてきましたが、でも、ぼくは、「 イケる 」と閃いた直感を信じると、実年齢はアラフィフに違いないと思っていました。 女の人( →この後は、いつも通り、おばさん、と書きます )は、イラストレーターをしているそうで、今日はこのモールに入っているお店のチラシのカットの打ち合わせに来たそうで、仕事が終わってから昼食にしようと思っていたところ、らしいです。 (今までに1回だけ、ラノベのイラストを描いた事があるらしいのですが、本が売れずに1巻で打ち切りになったそうです。小説の方の問題と思いますが、ラノベはイラストで売る側面があるそうで、責任を感じているそうで、本人もまだ立ち直れない、と冗談交じりに言っていました) ぼくは、ラノベは買った事がなかったけど、 「 ラノベのイラストって、正直すごいですね! ぼくもよく『立ち読み』してます! 」 と言って笑いを取りました。 そして、話が続いていく中で、流れで、 「 イラストの現場って、見てみたいですね。 あ、でも、企業秘密ですよね 」 と言うと、 「 えー、 興味持ってくれてるの? うれしいなあ。 このあと時間あったら、見に来る? 」 と誘われました。やっぱり、ぼくの事を気に入っています。 でも、この日は焦らそうと思いました。 もう午後2時になっていたので、この後、そういう展開になったとしても夕方までに戻れない事と、閃きには未だ100%の自信は無い事と、それに何よりも、これから先を考えたら、ぼくは簡単に手が届くレベルじゃないと思わせたい気持ちがありました。 でも、だからこそ、先ず近寄ってから『お預け』させる方が面白いと思って、仕事場へはお邪魔する事にしました。行って見学してから、あっさりと帰るのが、ぼくの計画です。 ショッピングモールの最上階の駐車場で、おばさんの軽自動車に乗って、20分ぐらいでマンションに着きました。普通のマンションで、仕事場=すみか、でした。 売れっ子作家さんだと、家と職場と2か所、借りる人も居るそうですが、自分には1部屋でギリギリ、と笑っていました。 でも、やっぱりプロの職場、という感じで、大きな画面のパソコンとかタブレットとか、資料の本が本棚いっぱいにあったりとか、ちょっと別世界でした。 そして、1時間ほど見学してから、ぼくはタイミングを計って、 「 じゃあ、この後バイトがあるので帰ります(ある意味、ウソではありません。おばさん達は、それぞれ1対1の時にお互いに内緒でお小遣いをくれるので。もちろん、セックスの対価では無いそうですが)。 知らない世界を見られてありがとうございました 」 と、あっさりと帰ろうとしました。 ここは、賭け、でしたが、やっぱりおばさんの方から、らいん交換を言ってきました。 ぼくは、わざと意外そうな表情をして、でも、うれしそうな表情も浮かべて、 「 じゃあ、今度、もっと作品とか、見に来てもいいですか? 」 と、また来ることを前提みたいな言葉を言ってみました。 これは、どっちにも取れる言葉で、また来たい、とも思えるし、ただの挨拶とも思える返事でしたが、おばさんの表情が ぱっと 明るくなって、 「 もちろんよ、絶対、また来てね。 またご馳走するから! 」 と、うれしそうな表情と一緒に、こんな言葉が返ってきました。 ぼくは、やっぱりモールの閃きは当たりだったんだ、と自信がわきました。 それから、会話のやり取りは書きませんでしたが、おばさんはやっぱり バツイチ独身 で、お子さんが1人で女で、もう独立しているそうで、この『バツイチ独身・女の子1人』というのが、元カノ母とお友達さんと同じだったので、ぼくはこのパターンに強いのかもしれないと思いました。 でも、バツイチ独身ならお子さん1人はよくありそうだし、半分の確率で女なのだから、特に不思議でも無いとも言えます。 顔のレベルは、普通にしてると地味な40代半ばに見えるおばさんですが、にこっと笑うと40前後のかわいい顔になります。顔のレベル的には、 『 〇〇おばさん(元モデル)>お友達さん>イラストおばさん>元カノ母 』 ですが、元カノ母も悪くは無いレベルだから、やっぱり、高いレベル設定で閃いた事が分かります。 イラストおばさんを、もしも腰に乗せて揺らしていったら、どんな表情に歪むのか、見たくなりました。 歳は、この時はまだ聞いていませんでしたが、高レベル設定で閃いたのだから、絶対にアラフィフ&閉経の自信がありました。 この日の夜の3Pは、パスタ屋さんの前でぶつかった時の、イラストおばさんの胸と身体の軟らかさを思い出して、いつも以上に性欲が沸き上がって、お友達さん→元カノ母→お友達さん、と、3回失神させて、3回膣内射精をしてしまいました。 ぼくも気分がノッてしまって、早目に失神させてしまって、2回目の元カノ母に膣内射精をした後でも心身ともに収まらなくて、もう1回、お友達さんを実験材料にして、逝かせる練習を楽しんでしまいました。 でも、新しいセックスの報告では無くて、すみませんでした。
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