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前に書いてから、また少し間が空いてすみませんでした。 大学とセックスが充実している、と書くと格好いいですが、スケジュールを実行するので精一杯です。 でも、特にセックスが充実している事は本当なので頑張ります。 今、19歳の独身の男で、毎日セックス出来る人は少ないと思います。 しかも、毎日が3Pで、しかも全部ナマで膣内射精な人は、もっと少ないと思います。 だから、ぼくは自分が恵まれている事を本当に忘れない様にして、思い上がらない様にしたいです。 それから、ここの報告も、頑張ります。 皆さま、応援よろしくお願いします。 ====== 前に書いた2つ来た連絡の、もう1つの方、無修正サイトのスタッフのバイトの報告をします。 ある意味、予想通りで、ある意味、予想以上の内容でした。 始めて感じた感覚もあって、すごく勉強になったし、これから研究を続けたい事もできました。行って良かったと思える中身でした。 それから、出来るだけ思い出して詳しく書きますが、会話とかは正確では無い(方言も標準語で書いてます)と思いますが、意味は合っていると思います。 たぶん、書き漏れもあると思いますが、よろしくお願いします。 まず、元モデルの〇〇おばさんのマンションでセックスした後で、サイトPから日にちの変更の連絡が来ました。 最初は、3月の第4水曜から1週間というお話でしたが、女優さんの都合で、3月の第4月曜から1週間に変えられない? と聞かれました。 ぼくの方は、お友達さん一家の方をキャンセルしていたので全然大丈夫だから、もちろんOKしました。 (おばさん2人にも、実家の事情で日が変わると話しました。お友達さん一家の予定は、ぼくの最初の予定と同じだったので、前後が2日ずれることになります) 出発の前の日(日曜)の3Pは、ぼくの個人的な希望は早上がりですが、これから1週間(以上)も、おばさん達は、ぼくをお預けになるから、いつもの夕方7時開始を早めて、夕方5時ぐらいに元カノ母がパートから戻るので、その少し前から元カノ母の部屋でお友達さんと始めておいて、5時から合流の予定になりました。(元カノ母の部屋の合鍵は、去年に部屋の鍵を変えて元カノが入れない様にした時にぼくももらってます。元カノは1度も来てないそうですが…) 先に自分の部屋で始まってしまう事には、元カノ母は時に文句を言いませんでした。いつも3Pをしている部屋だし、ぼくの事を2人で共有(?)している状態に慣れているからなのかな、と思いました。それに、次の朝は早く出発する(実家に、という設定です)と言ってあるから、文句も出ないのだと想像しました。 一応、元カノ母には昼3時ぐらいから先に始めておくと言っておきましたが、実際は元カノ母が家を出て直ぐの9時半から、お友達さんとの1対1のセックスを始めました。 最初にお互いに全身を舐め合っている時に、ぼくはいつも以上に、足指69と肛門69をいっぱいしました。 特に、肛門69は元モデルおばさんの肛門舐めの感覚を、しつこくお友達さんにしてあげながら、同じ様にぼくの肛門にもお友達さんの舌先を入れさせて、肛門の表面と内側の舐め合いをしていきました。 やっぱり、お友達さんもぼくの身体に慣れているから、ぼくの思い通りの事を直ぐに出来るようになって、ぼくの肛門に舌を突き入れてきました。 元モデルおばさんよりは劣るけれど、それでもかなりの巨乳美人なので、そんなレベルのおばさんに、ぼくの肛門に舌を突っ込ませていると思うと、物すごく興奮しました。だから、ぼくの方も、おばさんの肛門にいつも以上に大サービスでした。 そして、最後に普通の69もたくさんしてから、やっと入れたのは11時半を過ぎてました。 でも、ぼくはお友達さんのナマ膣におちんちんが入っていく瞬間に、なぜか、今現在スーパーで真面目に(? たぶん…)パートをしている元カノ母の事を思い出して、部屋の持ち主が真面目に働いている瞬間に、そのベッドで、そのおばさんの友達と肛門に舌を突き刺し合って、今は正にナマでおちんちんを挿入している事に、背筋がゾクゾク痺れて物すごく硬くなりました。 そこから5時間半、ぼくはお友達さんを、小→小→中→小→小→中→小→小→大、を逝かせる1サイクルにして、失神させない様に気を付けながら逝かせ続けていきました。 そして、2サイクル周って3回目の小→小→まで逝かせた頃に、部屋の鍵が開く音が聞こえました。お友達さんが帰ってきたみたいです。確かに、時計は5時過ぎになっていました。 お友達さんが風呂場へ行った感じがあったので、シャワーをしている様でした。だから、ぼくの方も射精感を高めながらお友達さんを追い込んでいって、失神と同時に思いっきり膣内に発射しました。 そして、まだお友達さんが硬直したまま、ぼくの腰の上に腰掛けて直立したまま痙攣している時に、元カノ母が全裸で寝室に入ってきました。 ぼくは、 「 お帰りなさい。 お疲れ様です。 ちょうど今、お友達さんを逝かせたところですよ。 ちょうど良かったですね 」 と笑顔で迎えました。もちろん、腰の上に痙攣中のお友達さんを乗せたままですが。 そして、少し痙攣が静まるのを待ってから、ゆっくりと横にお友達さんを転がしました。 すると、いつも以上の大量な精液が、お友達さんの無毛なおまんこから流れ出てきました。もちろん、元カノ母に見せつける意味もありました。元カノ母に嫉妬させる為です。 すると、元カノ母は、そのままぼくに抱き着いてきて、上に乗ってベロキスを始めました。 最初から必死です。 ぼくは、それを感じると精神的に余裕が出て、余裕で舌を絡め返していきました。そして、元カノ母の必死を軽くあしらってる感とか、さっき感じた元カノ母が真面目に働いている時にその友達と肛門を舐め合ってナマでセックスしていた事を思い浮かべると、ぼくは直ぐにほとんど100%に回復して勃起していました。 ここからは、夜まであまり時間が無いから、普通の全身の舐め合いと普通の69だけをしましたが、それでも、お友達さんの中に発射した残りの精液でベタベタのおちんちんを元カノ母が舐めているので、また興奮しました。(精液まみれのおちんちんを舐めさせるのは、いつもの3Pの時の2人目や3回目の時に当たり前の様にしているけれど、おばさんが働いている時からしていたセックスの仕上げの精液だから特別でした) そして、5時半ぐらいに元カノ母がぼくのおちんちんに跨ってきて8時半ぐらいまで逝かせ続けて失神&膣内射精をしました。 そして、まだ回復中だけど意識はしっかり戻っているお友達さんを上に乗せると、直ぐに舌をぼくの口に突っ込んできたので、ぼくの方も直ぐに回復して、直ぐにお友達さんがおちんちんに乗って来て3回目が始まりました。 今度は、大レベルの逝きは止めておいて、小→小→中、を3回繰り返してから、最後に、小逝きの後に失神&膣内射精をしたら、11時過ぎでした。 ぼくは、明日の早起きを考えると良いペースだと思いましたが、でも、明日からお預けさせる元カノ母の事を考えると、特別にもう1回、セックスしてあげる事にしました。 ぼくの上に乗せると、それまではもうろうとしていたのに、直ぐにベロキスを仕掛けてきて、ぼくも直ぐに勃起して、たったの10分ぐらいで、もうおちんちんの上に跨ってきました。 そこからは、ぼくも時間を気にしないで、元カノ母の反応だけを考えて、いろいろな角度と強弱で逝かせ続けていきました。 焦らしたり、顔の表情を見ながら突き入れたりして楽しんでいると、元モデルおばさんみたいに、この日も涙を流しながら、ぼくの上で髪を振り乱し続けました。 ぼくの相手の中では一番顔のレベルが低いおばさんではありますが、それでも50歳とは思えない若見えとかわいさなので、泣きながら黒髪と巨乳を振り乱している表情を見上げていると興奮が収まりませんでした。(でも射精感には余裕がありました) 最後に、元カノ母の表情がヤバくなってから失神&膣内射精をキメた時には、もう深夜の2時半を過ぎていました。結局、最後のセックスも3時間半ぐらい頑張ったみたいです。 ぼくは、この日は割と短いサイクルで4回連続、勃起&膣内射精を出来たので、長持ちだけじゃなくて、回復と回数にも自信が出てきました。
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