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>>113(続きです) ぼくは、ここからどうしようか一瞬考えましたが、このD46おばさんの場合は、おばさんに気付かれない様にぼくからリードしていった方が良い様に思いました。あくまでも、おばさんからは、自分がリードしていると思える様に調節するつもりです。 ぼくは、ぼくの胸でつぶれている巨乳を横から鷲づかんでみました。直ぐにおばさんが少し身体を浮かせて、ぼくが揉みやすい様にしてきました。(無意識でしょうか?) だから、あらためて真下からしっかりとつかみ直せました。 お友達さんとA51のつかみ応えもすごかったけど、このD46はつかみ応えと巨大さが同居している感じで、すごいつかみ応え、揉み応えです。 ぼくは揉みながら、身体を下の方に滑らせました。D46が身体を浮かせているので、楽勝でぼくの顔の前に巨乳が来ました。やっぱり、間近で見るとすごい迫力です。 ぼくが、もう1度、横からつかみ直すと、巨乳の弾力と抵抗力が手に伝わって、それと同時に、巨乳の形が変化します。 その一瞬あとに、D46が、 「 くうっ! 」 と呻きます。 巨乳の歪む表情が、物すごくいやらしいです。 ぼくは、そのまま何回か歪ませて、感触と変形と、おばさんの呻きを楽しんでから、舌先を小粒な乳首に引っ掛けて弾いて、そのまま転がしました。 もう、さっきまでのキスで乳首は硬くなっていたので、簡単に引っ掛けられたし、転がすのも余裕でできました。 「 ひっ… い… いいいいいいいい… 」 前歯でやさしく、そっと噛んでみると… 「 いあっ! 」 と全身で弾けます。 それでも、ぼくは巨乳をしっかりつかんでいるし、おばさんの方も痛い訳じゃなくて刺激でびっくりしただけだから、反対に巨乳をぼくの口に押し付けてきます。 しかも、両肘をベッドに突いて、しっかりとぼくが動きやすい様に空間を確保していました。 ぼくは、張りのある巨乳… お友達さんやA51の巨乳を責めた時の経験を参考にして、淡いピンクの小粒な乳首を舐め回したり吸ったりしていきました。 D46の反応も、抑えようとしているのに抑えられない… という感じで、すごく面白いものでした。 それにしても、やっぱりすごい巨乳です。 46歳なのに淡いピンクの乳首と、大きさと張りの両立している脂肪と肉の固まりは、吸うのも舐めるのもしゃぶるのも揉むのも、全部新鮮で、全然飽きません。 しかも、おばさんの抑えきれない反応も、すごく新鮮です。 ぼくは自分が満足するまでしゃぶり続けてから、次の姿勢に、勝手に身体が動きました。 胸をつかんだまま、さっと更に下にずれて、おばさんの腰骨を両手で持ち上げ気味に押さえて、無毛のおまんこの前を通り過ぎました。 そして、股間を滑り抜けて見上げると、四つん這いになっているD46のお尻が、目の前に有りました。 それを見た瞬間、次にどうするかというイメージが浮かんで、ぼくは、おばさんのお尻に顔を近づけると、後ろから両手でD46の内腿を拡げて、四つん這いのまま思いっきり脚を開かせていきました。 すると、目の前には、無毛の股間が大きく四つん這いで開かれていて、色白の肌の上には同じ色の菊の花びらの様な放射状の細かい線と、その下から淡いピンクの内側を薄っすらとのぞかせている一筋のスジが1本、真下に奔っていました。 そして、ぼくは迷わずに、その放射状の無数の線の中心を舌先で舐め回していました。 ****** 今日の報告はここまでにします。続きも急いで報告します。 ぼくは、D46おばさんの股間を抜けて後ろに回り込んだ時、最初は何となく おまんこ を舐めるつもりでした。 でも、真っ白な肌に、同じ白い肌の肛門を見つけて、迷わずに舐め回していました。 それは、ちょっと前に、A51の肛門をたっぷり舐め回した記憶からなのか、白人みたいなきれいな肛門を舐めてみたくなったのか分かりませんが、とにかく、ここからアラフィフの肛門を時間を掛けて舐め回していきました。 (後で聞いたのですが、46歳のおばさんの汚い肛門を10代の男の子に舐めてもらえるなんて、信じられないし死んでもいいと思ったそうです) それから、今日も、Mとおばさんのキスを比べてしまいました。 気が付いたけど、それを消したら、Mに対するぼくの心理とかを気付かせてもらえなくなるから、これからも一度書いた内容は、なるべく消さないで報告するつもりです。 よろしくお願いします。
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