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>>115(続きです) ****** ここから、前回の続きを書きます。 もう今は6月になっているのですが、書いている内容はまだ3月下旬で、2か月半くらい前の事です。 早く現在に追いつくように頑張ります ****** 「 ひっ… 」 という声が前の方から聞こえて、ぼくの手がつかんでいるD46の腰とか脚とかが ぶるっ と力みました。肛門も ぎゅっ と締めてきました ぼくは気にせずに、しばらくそのまま舐め回してから、次に中心から外側に向かって放射状の線を1本1本、舌先で丁寧に舐めていきました。 すると、直ぐに肛門の力みが解けて、張り詰めていた皮膚が軟らかくなりました。なので、舐めやすくなりました。 ぼくは、肛門だけじゃなくて心も解かすつもりで、粘り強く丁寧に、肛門の線を1本ずつ舐め続けました。 やがておばさんの肛門は、力が抜けただけじゃなくて、ぼくの舌の動きに合わせて むずむず… と蠢(うごめ)くようになりました。 こんな感じに、直ぐに反応があると、ぼくのやる気もますますノッテきます。 そして、いつの間のか、ぼくがつかんでいる腰とお尻の周りが汗ばんで湿ってきていました。 気が付くと、おばさんの顔の方からは、不規則な呼吸音だけが漏れ続けています。 「 ひっ ひっ ひゅっ ひゅひっ いっ… いいっ… いいいっ… 」 ぼくは、舌先を細く尖らせるイメージを作って、その舌先を針先の様にイメージして、緩んできた肛門の隙間に捻じり込ませました。 にゅくっ! 舌先数ミリだけの出来事ですが、10代の男の子の舌先が、アラフィフのおばさんの肛門に突き刺さりました。 「 ひゃっ! 」 びっくりした様な声が聞こえましたが、その割には肛門は緩んだままです。というか、もっと緩んでいます。 にゅにゅっ! 舌先が数ミリの距離で、肛門を出入りします。 おばさんの背筋がしなって、お尻と肛門がぼくに向かって突き出されてきます。 肛門も相変わらず緩んでいます。 そこから、ぼくは、A51の肛門でたっぷり練習した舌先のテクニックで、D46の肛門を弄びました。 ぼくにとっては、10代の少年がアラフィフおばさんの肛門を舐め回すのは当たり前の日常茶飯事ですが、このD46おばさんにとっては想像した事も無かった大事件だと思います。 その事を、おばさんの肛門の反応と表情が、ぼくに対して隠せるはずも無くて、全部白状してきます。 ぼくは、疲れも感じないで、それからもちろん、こんなおばさんの肛門なのに汚さも全く感じないで、むしろ反対に楽しくて、時間を忘れて舐め続けました。 後で知ったのですが、40分以上も休まずに舐め続けていました。 (おばさんは、「もうこのまま死んでもいい」と思ったそうです)
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