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>>116(続きです) その次に、ぼくは肛門の下の、おまんこの切れ込みに舌を入れてみました。 ぶるっ! と、D46おばさんの全身が震えます。 ぼくは、しばらく、そこにある膣口を中心に、粘膜を疼(うず)かせるイメージで舌を蠢(うごめ)かせました。おまんこの内側の粘膜を、舌の表面を使って ざらっ となぞる感じですが、クリトリスには近づかないように気を付けました。 この時は、感触の疼きを溜めていって、同時に心の方もじれったくさせて疼かせようと思ったからです。 そのまましばらく続けていくと、いつの間にか、おまんこの内側は愛液でいっぱいになって、あふれてきました。まだ、全然クリトリスには触れていないのに、予想以上のあふれ方です。 想像以上で驚きましたが、ぼくのやる気がますます増えていきました。 最初はこのまま舐めていって、その次にクリトリスに移ってから、その後で入れようと思っていたのですが、この愛液のあふれ方を見て、ぼくは 69 をしても良さそうだと感じました。 なので、おまんこを舐めながら、ぼくは両手を開脚しているおばさんの太ももの内側から差し入れて、手の平で内腿を持ち上げました。 四つん這いの膝が上がって、おばさんは一瞬、上半身を両肘で支えながら、つま先立ちになりました。(後でカメリハ動画を見ましたが、後ろからの映像が予想以上にいやらしく映っていました) その隙に、ぼくはおまんこを舐めたまま(後で考えたら難しくて無理な体勢なのに、よく出来たな、と思いました)、足からおばさんの股間に滑り込んで 69 の姿勢になりました。 (直ぐに、おばさんの膝はベッドに戻りました。) そして、もう少し膣口の辺りを舐め回してから、いよいよスジを舐め下がっていって、じれったくてウズウズしている(と、愛液とおまんこの動きから想像できる)クリトリスに近づきました。 おまんこの表情(見えていませんが、舐めている時に伝わってくる雰囲気から)が微妙に変わります。 そして、スジの終点にぼくの舌が着くか着かないか、の時に、D46おばさんの腰が動いて、自分からクリトリスをぼくの舌先に押し付けてきました。 くりっ! と、小さな硬い豆粒の様な感触が、ぼくの舌先に引っ掛かりました。 ぶるんっ! おばさんの上半身が力んで、同時に膝立ちの股間が更に開いて、ぼくの顔に押し付けられます。 その一瞬後に、ぼくのおちんちんの先端に ふわっ と柔らかい髪の毛の感触が当たりました。 この時はまだ、クリトリスは包皮の上から舌先に押し付けられている状態です。だから、ぼくはそのまま皮の上から、円を描きながら舐め回していきました。 「 ひゅいっ! 」 変な息の音がして、直ぐにおちんちんの亀頭の表面を、何か軟らかいモノが動き始めました。 おばさんも、ぼくの亀頭を外から舐め始めたみたいです。やっぱり、咥えるのは難しいのかもしれません。 それでも、セックスに対して、きっとすごくしたいクセに、ずっと内気な態度だったおばさんが 69 になった途端に自分から動き始めたのは、とても良い流れだと感じました。 ここからしばらく、ぼくの舌がD46のクリトリスを皮越しに転がして、おばさんの舌がぼくのおちんちんを舐める、という感じの 69(の様なもの)が続いていきました。 おばさんの腰は、揺れたり小さく震えたりしながら、ぼくの口に押し付けてきたり脱力したりを繰り返します。 おちんちんを舐めている舌の動きは、ゆっくり動いたり、時々、止まったりしていました。 そして、おばさんの愛液が出続けていたので、ぼくは舌先をクリトリスの包皮に差し込んで、直接中身をやさしく くりゅっ と転がしました。 ぶるんっ! 全身が力んで、おばさんの舌は、ぼくのおちんちんから外れました。 でも、その反応は予想通りだったので、ぼくの舌はそのまま、今までのおばさん達を相手にして身に付けてきたテクニックで、クリトリスを舐め転がし続けました。 びくんっ! ぶるんっ! おばさんは声も吐息も出さないで、ただ、反応して震えます。 愛液は溢れ続けています。 それから、しばらくすると、おまんこ全体が何となく、気のせいかもしれないけれど、うねるみたいな表情を感じさせてきました。 見ている訳でもないのに、そう感じました。
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