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>>117(続きです) だから、ぼくは、入れるなら今だ、と思って、ぼくの身体だけ素早く時計回りに180度回転させて、寝ころんだまま向き合いました。そして直ぐに、ぼくのおちんちんの先端がD46の膣口の辺りを探り当てました。 とんでもなく ぬるぬる しています。 すると、おばさんの手がおちんちんに添えられて、自分の膣口に ぴたり と合わせてきました。 内気なところと、積極的なところが、行ったり来たり順番にやって来て新鮮でした。 そしてついに、おばさんは自分から、ゆっくりと腰を下ろしてきました。 その時の事です! ぼくは、去年の8月から本当にたくさん回数のナマのセックスをしてきて、この時が6人目のおばさんでしたが、初めての感触にびっくりしていました。 それを文章に書くのがすごく難しいのですが、下(↓)に書いてみます。 (ここから) ・今までのおばさん5人(元カノ母・お友達さん・A〜C)のナマ膣は、ほとんど同じでゆるくて軟らかくて滑らかな、こんにゃくの表面をぬるぬるにした様な膣壁だった。 ・でも、このD46の膣壁は、ゆるくて軟らかいところは同じだけど、滑らかな感じでは無くて、膣のトンネルの進む方向に数十本の細かい線(シワ、みたいな)が奔っている感じ。 ・数十本(数えられるはずは無いけど、そう感じる)の線は全部平行に奔っているはずなのに、おちんちんが膣のトンネルにゆっくりと入っていくと、それらの線が交差しながら絡みついてくる感触。 ・もちろん、膣内の事は見えないので、本当にシワが奔っているのか、本当に数十本あるのか(実は百本以上あるのか)、そして、平行線が交差するはずは無いのに何故?、とか。全部感触と感覚だけの事ですが。 そして、膣奥に突き当たってから、おばさんが腰を上げて反対方向に抜けて行く時、一瞬、亀頭が きゅうっ と膣奥全体に吸盤みたいに吸い付かれてから、それを放して抜けていく時に、数十本の細い線が、今度は交差しないで真っ直ぐに数十本のまま絡みついてくる感触。 そして、またおばさんが腰を下ろしてくると、ゆっくりと沈みながら、また同じ様に、数十本の細い線が交差『しながら』絡みついてきて、また突き当たってから腰を上げていくと、おちんちんの先(亀頭)に膣奥が吸い付いてから、腰を上げる力に負けて離されると、数十本の線が交差『しない』まま、数十本のままでおちんちんにまとわりついて抜けていって、そしてまた腰を下ろすと繰り返す… (ここまで) 文章で書くと長くなりましたが、ゆっくり入っていって、片道5秒くらいだと思います。そして、突き当りで数秒休んでから、ゆっくり抜けていってまた5秒くらいだから、本当に1往復10数秒の出来事ですが、その中身はすごく複雑な感触でびっくりしました。 そして、これまでの他のおばさん達の、ゆるくて軟らかいだけの膣壁とは、気持ち良さのレベルが違いました。 ぼくは、これが一体何なのか、1突き1突き、1往復する度に確かめながら味わっていきましたが、それでも全然、何がどうなっているのか分かりませんでした。 (上に書いたのは、今だから書ける内容ですが、それでも理屈ではあり得ない矛盾する内容なので、やっぱり今でもまだ分かっていません) でも、これが何か知りたいという事と、あまりにも気持ち良いという事の両方理由で、おばさんの腰を操って、何度も何度も、おばさんに腰を上下させ続けました。 そして、少し不安になってきました。 今までのおばさん達のおまんこは、みんな同じ様にゆるくて軟らかいだけだったから、みんな同じ様に長持ち出来たし、自由に射精の調節も出来たけど、このD46のおまんこの感触は未知なので、自由に出来ないかもしれない、という心配でした。 でも、本当はレベルの違う気持ち良さのせいで、そのまま、おばさんの腰の動きを操っていきました。 (おまんこは未知だけど、おばさんを思い通りに操る技術は通用していました) そして、ぼくにとっては幸運だったのですが、D46おばさんが自分から気持ち良くなるポイントにおちんちんを抉り込み続けていたので、入れてから30分ぐらいで 中レベル で、おばさんは逝ってしまいました。 (この後も、セックスは2日間連続でしましたが、途中から訊問をしてみたので、その時に自分から逝く様にしていた事を白状させました。これも普段から、元カノ母とお友達さんで訊問の練習を重ねて来たおかげでした) でも、中レベルで逝った続きの30分ぐらいの頃(最初から合計1時間経過)に、ぼくの意識に反して射精感が近づいて来るのが分かりました。 それでも、D46の方もかなりヤバくなっていたので、そこから追い込んでいって何とかぼくの射精の前に、一気に 大レベル で逝かせてから、その後で、膣内に発射する事が出来しました(間に合いました)。 (失神は、させられるかどうかまだ不明だった事もあって、意識的にさせませんでした。でも、中レベルのつもりだったに大レベルで逝かせてしまって、この時はまだ、逝きのレベルの調節が出来ていませんでした。その後30分ぐらいは、D46はもうろうとして起き上がれませんでした) おちんちんを抜いて、おまんこから精液が大量に逆流してくるところを見ていると、外見は普通のおまんこです。 ただ、白い肌をバックに、スジから内側の淡いピンク色をのぞかせているおまんこは、ネットの白人AVみたいで、すごくきれいでした。(でも、白人AVは外出しが多いし、中出しモノは何故か汚いおまんこが多いし、あまり逆流もしません。だから、この時のD46の逆流は、世界レベルだと思いました) そのきれいなおまんこから大量に溢れてくるぼくの精液を見ていると、ぼくは誇らしくなりました。変な感覚ですね… そして、ここから2日間で、おまんこの不思議な感触の理由を調べたい、自由に長持ちさせたい、おばさんを自由に逝かせられるようになりたい、と思いました。 (でも、これを書いている今、6月になっても、まだ理由は分かっていません。ただ、他の課題はこの時の2日間だけでクリア出来ました。長持ちも逝かせるのも、それから逝きのレベル(小・中・大・失神)の調節も思い通りに出来ました。実は、すごく頑張りました)
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