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>>129(続きです) そうしている内に、2人の、ぽっちゃり巨乳50代おばさんは、15歳の童貞の男の子=優くんを挟んで、手を繋いだり顔を撫でたり、あと、セクハラの言葉を言ったりして盛り上がり始めていました。 そして、既にスタッフの1人が小型カメラで、その様子を撮影しています。 周りを見ると、裏Pはにこにこしています。 それから、監督みたいな人が指図すると、他に3人がカメラを回し始めました。 照明がベッドを明るく照らします。 ぼくが昨日まで(撮影無しでは今日の明け方近くまで)セックスしていたベッドですが、別の場所みたいです。同じ機材なんですが。 そして、ベッドが明るくなると、おばさん2人が優くんをベッドに連れて行きました。 おばさん達は優くんをベッドに乗せると、カメラの方に向いて(固定カメラを入れると全方向にあるから、どっちを向いても同じですが、たぶんメインカメラ)自分のバスタオルを ばっ と勢いよく剥ぎ取って捨てました。 やっぱり、2人とも見事な巨乳です。ぽっちゃりしているおかげでしょうか、50過ぎているのに肌に張りがあって、巨乳も少しは垂れていますが、こちらにも見事な張りがあります。 それに、裏のイメージと違って、乳首は小粒で、乳暈の色も薄くてふわっと広めです。無修正サイトのモデルとレベルの差がありません。 そして、やっぱりと言うか、2人ともおまんこはきれいな完全な無毛でした。 童貞の男の子のきれいなおちんちんが出入りするところとか、童貞の精液の逆流をしっかりと撮影する為には無毛しかない、とぼくも思うから、2人の無毛は正解です。 でも、あらためて見ると、2人ともおばさんの割にはレベルが高いです。 表の熟女AVと比べても(たまにネットでサンプルを見ます)、歳と顔のレベルと身体のレベルを考えると、かなり勝てるぐらいです。 ここで、スタッフ(ADみたいな人)から、ぼくとNと愛さんに、ベッドの側に置いてあった椅子に座る様に言われました。ここからは良く見えるし、カメラが絶対に写さない場所という事でした。 椅子は背もたれの無い丸椅子でした、3つあるから丁度いいか、と思って、ぼくは端に座りましたが、愛さんが、 「 1つは監督に空けとかないといけないし〜 う〜ん、じゃあ、Nちゃん、わたしの膝に乗りなよ 」 と言うなり、自分が椅子に腰かけながらNの両腋に両手を入れて、さっと持ち上げて自分の膝に座らせました。 でも、考えてみると、優くんのサポートにぼくが居るみたいに、Nのサポートに(たぶん女優の)愛さんが居るのも不思議じゃないと思えてきました。 ぼくのすぐ横に、引き締まって形の良い20代のきれいな太ももが座って、その上に座らせられている11歳の脚が重なっています。2人とも色白で、色の差はありませんでした。 ぼくは無意識で目線を脚から上に移すと、20〜30センチしか開いていない真横に座っている愛さんと目が合ってしまいました。 ぼくは無意識とは言っても脚を見ていた事もあって、咄嗟に、 「 すみませんっ! つい、きれいな脚で見てしまいました! 本当にごめんなさいっ! 」 と謝りました。本心です。 ぼくは怒られる覚悟をしていたのですが、意外な返事で、 「 ああ、いいのいいの、いいのよ〜 こういう格好で、こういうシチュって、見ちゃうもんね〜 きみ、マジで謝ってるでしょ、 わたし、怖そう? 」 と言っている表情が、さっきまでの美人タイプから、親しみのある笑顔のかわいいタイプに変わっていました。 ぼくも、ほっとして、 「 そんなこと無いです! 怖そうじゃなくて、きれいな人だなって思って、それで、緊張しちゃってて…」 と返事をしました。これも本心です。 「 そっか〜 きれいって、 きみ、歳の割にお世辞が上手いぞ、 こんな、おばさん、つかまえて… きみ、優くんの付き添い? いくつ?」 と聞かれたので、ぼくは、無修正サイトでの年齢、18歳になったばかり(リアルは19歳になったばかり)、と返事をしました。すると、 「 やっぱり、わたしよりすごく若いじゃん、も〜 でも、もっと下かと思ったけど、それでも若いな〜 おばさん、もう33なのに〜 」 と言ってきました。ぼくは20代前半〜半ばに見えていたからびっくりしましたが、D46みたいに46歳でも30代半ばに見えるおばさんとか、お友達さんみたいに50歳でも30代後半ぐらいに見えるおばさんを見てきているから、ぼくの周りでは当たり前だと思って、直ぐに不思議ではなくなりました。 そうと分かると、33歳のおばさんが11歳の女の子を膝に乗せているところは、親子の年齢差だから、あまり違和感もなくなりました。 目線の端をベッドの上に向けると、おばさん2人が優くんのガウンの紐の取り合いをしているところでした。2人ともかなり楽しんで脱がしているみたいで、もう少し掛かりそうでした。 そして、愛さんに目線を戻すと、 「 あれっ? もしかして、きみ、若武者くん、じゃないの〜 」 と聞かれて、ぼくはまた、びっくりしました。 咄嗟に、はい、とだけ返事をすると、理由を言ってくれて、成る程と思いました。 愛さんは、ぼくの想像通り、この裏の女優さんでした。でも、それだけじゃなくて、無修正サイトの女優もしているそうで、両方に登録している人は多いそうです。 それで、男優情報は、例えばぼくの場合は『 アラフィフ・閉経 』が対象として公開されたそうですが、それは登録している女優さんは全員見られるそうです。 だから、愛さんもぼくの情報を見ていて、印象があったから覚えていてくれたそうです。 「 ふ〜ん、昨日まで撮影だったの〜? (ぼく→いえ、カメリハです) ふふふ… 同じよ、やる事は、そうでしょ〜 (ぼく→はい、その通りです) いいな〜 わたしも、あと10歳、歳だったら応募したのに〜 」 「 そんな… すごくうれしいけど、ぼくなんて全然、まだまだです… それに、10年後でも、きっとまだ上がらない(閉経しない)=良い意味のつもり=ですよ 」 「 それがね〜 わたし、妊娠できにくい体質って医者に言われちゃって〜 それが元で一昨年、旦那と別れちゃった… まあ、そのおかげで、今ここで、こんな事できてるから、楽しいし良かったんだけどね〜 」 と明るく返されて、ちょっと返事が出来ませんでした。本心は分からないし、無修正とか裏の女優さんも、いろいろな理由があったり、普通の女の人も多いんだと思いました。 「 今度、若武者くんと対戦したいって、サイトP(←違う言葉でしたが)に言ってみようかな… それで、若武者くん、わたし、ほんとのこと言うと、男もいけるけど、どっちかって言うとレズなんだ… だから女優ではレズ専門… 離婚してからレズオンリーで男とはしてないかな… 」 と言いかけた時、ついに、ベッドの上で優くんが唯一の衣服のガウンを剥ぎ取られて、全裸になりました。 「 あっ、剥いちゃったね〜 ちょっと、見ていようか… 」 と愛さんに言われて、会話は止まりました。
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