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>>86(続きです) そして、ぼくはそのまま、2回目キスを続けながら、左手をMの顔から離して左側の乳首を弄り始めて、ペースがつかめてからは右手の方を乳首から離して、ぼくのおちんちんの手前に腰かけているMの股間に移動させました。 そして、中指を届く範囲でスジの一番下に当ててから、ゆっくりと ぬるぬる の愛液をすくい取りながらなぞり上がっていって、最後に包皮の上から、その中の芯の周りを、愛液で滑(ぬめ)らせながら何周も周らせました。 「 むーーーーーっ 」 ベロキスでふさがれた口の中で、Mがうめきますが、声と言うよりも振動でした。 Mの身体が、ぼくにもたれ掛かってきて、真横に開いているM字の膝が伸びて、先端の両足が、裸足の指を握りしめながら太ももを力ませて、かかとが少し宙に浮いています。 ぼくの右手の中指が、また、愛液を補充しながらスジを下から上になぞり上がってから、クリトリスを包皮の上から くりくりくりくりっ と刺激すると、また、 「 むうーーーーーーーーっ 」 と、つながっている口の中でうめいて、また ぐっ と、ぼくに体重を掛けてもたれてきて、太腿がまた ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに力んで震えています。足の指も白くなるぐらいに力いっぱいに握っているのが分かります。(角度的には見えにくいのですが、キスしながらでも、向かいの鏡ではっきりと見えました。この鏡、便利です) Mの体勢は、全身を力ませて、両脚を力ませて、両足を握りしめて、顔を真横に向けて、かなりキツイ格好に見えますが、ぼくが両手を顔から離しても、Mは自力で首を右に曲げてベロキスを続けていました。 でも、その内、Mに疲れが見えてきたので、ぼくはMの顔の向きを反対側に誘導して、今度は左側に首を回しながらのベロキスを始めました。 ぼくの両手は、乳首を弄ったり、おまんこをなぞったり、クリトリスの周りを周ったり、もっと複雑に複合技を仕掛けていきました。この辺りは、感覚の勝負でした。 その内、ついに、Mの首がかなり疲れて、横向きのベロキスが難しくなってきたので、ぼくはMの腋の下に手を入れて持ち上げて、180度回転させて向かい合わせにして、また、ぼくのおちんちんとお腹の間に跨がせました。 今度は、下に目線を移すと、おまんこのスジが少し見えましたが、直ぐに向かい合ったベロキスを始めたので見えなくなりました。 今度は、ベロキスが流れに乗ってくると、ぼくは離した両手をMの股間に内股から入れて、少し持ち上げました。 「 むーーーーーっ 」 と、たぶん、びっくりした唸りを口の中で響かせながら、Mの両腕がぼくの首に抱き付きました。 ぼくの両手の指先は、そのまま、肛門とスジを弄っていきます。 Mが、自分の両足でしゃがみ立ちをして身体を少し支えているから、あまり重くはありません。 スジは前から後ろまで、愛液で ぬるぬる になっています。 右手の人差し指の先を浅く、肛門に差し込むと、またベロキスをしたまま、 「 むーーーーーっ 」 と唸って、肛門で きゅっ とぼくの指先を締めてきました。 その内、Mは、ぼくの首にしがみつく力と、両脚でしゃがみ立ちする力で、自力で腰を浮かせてベロキスを続けられる様になりました。 だから、ぼくの両手は、もっと自由に、Mのスジと肛門を弄り続けていきます。 「 むーーーーーっ むーーーーーっ むーーーーーっ … 」 ぼくの指技に合わせて、Mが何回も唸って、何回も両脚の筋肉を震わせていきます。 それでも、Mはベロキスを止めませんでした。 特にベロキスが好きとかじゃなくて、何が何だか分からなくなっているんだと思いました。 でも、それをいい事に、ぼくもベロキスを楽しみ続けました。 Mレベルの美少女と、しかも12歳の内に、ベロキスをするのですから、これは楽しむしかありません。 それでも、ついに、Mの太ももの筋肉に限界が来ました。 ぶるぶるぶるぶる… と震えが大きくなってきて、腰の位置が下がり始めました。 ぼくも限界を認めてあげるしかありません。 ぼくは、Mの身体を持ち上げて、ベッドに寝転がせてから、右手の中指でスジをなぞりながら、ベロキスと乳首&乳暈舐めを始めました。 でも、Mは、スジをなぞられるよりも、クリトリスを皮の上から弄られる方が悦んでいる感じでした。なので、ぼくの口は、ベロキス・左乳首&乳暈・右乳首&乳暈、を移動しながら、右手ではクリトリスを(包皮の上から)弄り続けてあげました。 そして、この方法になってから、(体感)10分くらいで、Mがクリ逝きで全身を びくっびくっ と痙攣させました。 前の時は、口でクリ逝きさせましたが、今回は指でも出来る様になりました。ぼくのテクニックの引き出しが増えたみたいで、自分でも やった と思いました。 しばらく休ませてから、最後の仕上げに、ベッドの上で股を大きく拡げさせて、口で肛門とスジとクリトリスを舐め回していきました。 今度も(体感)10分ぐらいでMがクリ逝きして、全身を びくっびくっ と震わせました。 それから、もう1度休ませてから、もう1度、口でクリ逝きさせると、Mは痙攣した後は、荒い呼吸のまま ぐったり してしまいました。 生まれて初めてのキス=ベロキス、から、クリ逝きを3回連続したので、かなり疲れたみたいでした。 時計を見たら、午後4時過ぎでした。体感時間は合っていたり、間違っていたりしたと思うけど、大体こんなものかと思いました。 時間が中途半端だから、どうしようか迷ったけれど、おばさんはまだ、半分 うとうと みたいな感じでした。 でも、思い切って、ぼくが横に寝て、ぼくの上に乗せると、まるで本能みたいに、ベロキスを仕掛けてきました。 今度はあまり時間が残っていないから、ベロキスの次は69になって、その次には、おばさんが騎乗位で跨ってきました。 ぼくは時々、時計を見ながら、小と中レベルで逝かせ続けてから、夕方6時頃に失神&膣内射精に持ち込んで、金曜の朝〜夕方のルーティンを締めくくりました。 部屋を出る前に振り替えると、おばさんはおまんこから精液を溢れさせたままガニ股で倒れていて、その横では、Mが うとうと している様に見えました。 確かに、おばさんとの2回目のセックスの時は、Mは見学していなかったと思います。 ぼくは、急いで自分の部屋に戻って、シャワーを浴びてから、元カノ母の部屋に行きました。 お友達さんはどうするかな?と思いましたが、いつも通り、この日も3Pは欠席だったので、一応は満足したみたいでした。 ここまでが、2月の第4金曜の朝〜夕方の報告です。 今日の報告は、かなり要点だけにしたので、あまり詳しく無くてすみません。 次に報告する時は、3月になった後で、もう起きている出来事を報告します。 でも、報告の間にも、新しい出来事が進むかもしれません。でも、出来るだけ早く報告する様に頑張ります。 いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。
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