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>>89(続きです) 白人のAVは、おばさんでもピンクの人はありますが、日本人のおばさんは珍しいと思いました。 ぼくの目は、気が付くと吸い寄せられていました。 それに、やっぱり剃りじゃなくて脱毛だから、元カノ母・お友達さんと同じ様に自然ですごくきれいです。 「 若武者くん、ストレッチ、お願い 」 と言ってから、〇〇さんは股を自分で出来るだけ大きく開いて、後ろから肩を押す様に頼んできました。お相撲の、股割り、の練習みたいです。 そして、身体が固い、と言っていたのに、割と股は開いていました。 ぼくはベッドに乗って、〇〇さんの後ろに膝歩きで動いて、片膝をベッドに突く姿勢で〇〇さんの肩の下から背中を押しました。 思ったよりも抵抗感のある肉感を手の平と指に感じて、少しびっくりしました。ぼくがいつも相手をしている2人は、もう少し ふにゃっ と脂肪感があるからです。 そして、 すうーーーーっ と上半身体が前に曲がりました。かたくなくて、柔らかい方です。 「 もう少し押して… そう、ゆっくりゆっくり… そう… くうーーーー… 」 言われた通りに、ゆっくり、力を掛けていきます。ぼくの両手に、51歳とは思えない弾力と軟らかい筋肉の感触が伝わります。 「 あんっ… くうーーーーーー… 」 〇〇さんの背中が反りながら、全身が ぶるぶる と震えていきます。 「 あっ… 若武者くん… 降参降参… 」 〇〇さんの上半身が、かなり前に倒れてから降参されて、急いで手を離すと、〇〇さんは、今度はうつ伏せになりました。 「 若武者くん、今ので腰が少し… ちょっと、マッサージしてくれる… 」 〇〇さんに言われて、ぼくはどうしたらいいか迷いましたが、すると、〇〇さんの手が伸びてきて、ぼくの手をつかんで、自分の腰の横の、脂肪がたるんでいる所に持ってきました。 むにゅっ… こんな感触で、ぼくの指が〇〇さんのウェストに埋まりました。やっぱり、軟らかいけど抵抗感はあります。 「 そう、そこ… 両手で両側を持って… そうそう… 」 言われた通りにしようとすると、ぼくの両ひざが〇〇さんの太ももの辺りに当たります。 ぼくは、膝立ちで〇〇さんの太ももを跨いだ方がいいのか迷っていると、目の前でその太腿が さっ と大きく開いて、肛門とスジが丸見えになりました。もちろん、肛門の周りも自然な無毛で、肛門の色もおばさん2人と同じ様に割ときれいです。 ぼくは、〇〇さんが大きく開いた太ももの間に両膝を突いて、思い切って腰の両側を揉み始めました。 ぶりゅんっ! という感じの太いけど抵抗感のあるウェストラインです。 「 あんっ… くすぐったい… 」 〇〇さんが、すごくいやらしい声で言ったので、ぼくは、 「 すみませんっ! 下手くそでっ! 」 と焦って謝って手を離すと、 「 違うの、 上手なの、 上手だからくすぐったいの、 だから、止めたら、だめっ! 」 と、少し慌てた声で言われました。 ぼくは、〇〇さんの本当の気持ちが分かりにくくて、どうしていいか迷いながら、でも、もう一度、言われた通りに腰の両サイドを揉んでいきました。 やっぱり、かなりの弾力と手応えです。 「 あんっ… だめっ… あっ… だめじゃないから… やめちゃだめ… あんっ… あっ… だめ… やめちゃだめ… ひあんっ! だめっ! やめちゃだめっ! ああんっ… 」 〇〇さんは、今度もすごくいやらしい声で、1人で独り言みたいにぼくに言いながら、両手でシーツを握りながら、腰をくねらせました。ぼくは、言われた通りに揉み続けました。 「 ひっ… ひあああんっ! 」 と言いながら、腰を真横に捻ったので、〇〇さんの上半身が上向きになりかけて、太ももが捻じれながらぼくの膝立ちの脚を挟んで、上半身が斜めの角度でしなりました。 すると、〇〇さんは、両脚を一度、ぼくの膝立ちから抜いて、下半身も上向きにしながらガニ股になって、ぼくの膝を跨ぐ格好でM字に開脚しました。 そして、 「 若武者くん、今度はここ、マッサージして 」 と言いながら、両手でぼくの両手をつかんで、自分の両方の胸に、ぼくの手を片方ずつ押し付けました。 むにゅうっ… 予想以上の弾力です。51歳の胸には思えません。 乳首は小粒で乳暈は少し広めで、色も薄めななところがお友達さんと似ていますが、大きさは元カノ母と同じか少し大きいレベルなのに、抵抗感はお友達さんレベルです。やっぱり元でも本物のモデルはすごいと思いました。 ぼくの手は、ぼくが考える前に、勝手に揉み始めました。 むにゅうっ むにゅうっ むにゅうっ … ぼくの手の平は、ここもぼくの頭に無断で、勝手に揉みながら〇〇さんの乳首を微妙な感じで転がしながら刺激していきます。 「 あっ あっ あっ あっ 」 〇〇さんのアゴが少し上がって、首を軸にして背中が少しブリッジしています。両手は横のシーツをつかんで堪えています。 ぼくは、気が付いた時には、夢中になって〇〇さんの手応えのある巨乳を揉んでいました。 今日はここで投稿します。 ぼくは、本当に見学とスタッフ体験のつもりだったのに、〇〇さんの顔と身体がすごくて、いつの間にか、こうなっていました。 でも、それは〇〇さんが、ぼくに夢中だったからです。
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