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>>91(続きです) 体感で30分以上はベロキスをしていたと思いますが、やっとおばさんが口を放しました。 今度は、 「 ちゅぽっ! 」 という音がしました。 「 はっ はっ はっ はっ … 」 おばさんは、少し違う音で息を乱しています。 ぼくは、たぶん今まで(たぶんかなり以前に)普通に少しキスして少し舐めて、ただ入れるだけのセックスしかしてこなかったであろう、このおばさんに、気持ち良いセックスをさせてあげたくなって、自分から動きました。 ぼくは、上向きに寝たまま、素早く180度時計みたいに回って、ぼくの目の前に巨乳が来る様にしました。自然にぼくの胸も、おばさんの顔の前に来ているはずです。 そして、肌色に近い薄茶色の小粒の乳首を柔らかく咥えて、やさしく舌を絡めていきました。 「 んっ 」 おばさんの息が鼻から漏れる音がして、直ぐに、ぼくの乳首にも軟らかい感触が絡んできました。 ぼくが、乳首をやさしく咥えて、舐め回しながら軽く吸うと、 「 んんーーーっ 」 と鼻息を漏らしながら、ぼくの胸に「 はんむ はんむ 」と吸い付いてきます。 ぼくが、舌先を巧みに、おばさんの完全に勃起している乳首に絡めると、 「 ひーーーーんっ 」 と言いながら、ぼくの乳首の先を舌先でくすぐってきます。それが、あまり上手くないので、もっと余計にそそられます。 2人で乳首の先を舐め合っていくと、おばさんの勃起がもっと硬くなって、簡単に舌先で絡めたり、弾いたり出来るので、もっと上手く攻める事が出来ていきます。 「 むむーーーーっ 」 と、おばさんは顔をぼくの胸に押し付けて唸ります。 ぼくは、ここでも今までの、おばさん2人との乳首の舐め合いで身に付けたテクニックを使って、おばさんを気持ち良くさせ続けていきました。 もう、おばさんの方は、ぼくに対しては全く何も出来なくなって、ただ、ぼくの胸のところで喘いでいるだけです。 ぼくは、もうしばらく続けてから、タイミングを見て、さっと、身体を上の方にずらして、おばさんの股間の前まで、ぼくの顔を滑らせました。 目の前に、隙間から白人みたいなピンクの内側をのぞかせている、完全に無毛のスジが奔っています。隙間には透明な液体が溜まって溢れていました。 2人の身長差(たぶん25センチくらい)を考えると、きっと、おばさんの目線の先の方に、ぼくの自慢の巨大なおちんちんが立ちあがっているはずです。 ぼくは意識的におちんちんに力を込めると、確かに、おちんちんが勢いよく跳ね上がった事が根元に伝わりました。そして、少し腰を縮めて、意識的におちんちんの位置をおばさんの顔に近づけます。 たぶん、69もそんなに慣れていないかもしれない、と想像して、なるべく舐めやすくしてあげる為でした。 すると、ぼくのおちんちんの根元辺りを、おばさんの手が握った感触があったので、ぼくは先に、目の前の粘液の溜まったスジをクリトリスの手前から肛門の方に向かって、舌でなぞり上がっていきました。 「 いーーーーーーっ 」 おちんちんを握ってる手に力が入って、その近くから、力んだみたいな息の音がしました。 ぼくは、もう1度、今度は前よりも意識して、スジの内側の粘膜の感触を感じながら、舌を少しくねらせながら、クリトリスの手前から肛門の手前のスジの切れ目まで舐め上がりました。 「 ああああああああ… 」 おちんちんの根元を握ったまま、息が声に変わって聞こえてきました。 ぼくは、そのまましばらく、スジの切れ目をしばらく舐め回してから、今度は舐め下がっていって、そのままクリトリスを包皮の上から舐め回しました。 ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる… おちんちんの根元には、おばさんの手の平の感触がまとわりつきますが、おばさんの口から出ていた音が止まってしまって、その代わりに、おばさんの全身が力んで震えました。 同時に、ぼくの口に、新しく愛液が流れてきました。 ぼくは、そのまま丁寧に、しばらく包皮の上から舐め回し続けていきましたが、その動きのまま、もっと慎重に、舌先を包皮の隙間に差し込んでいきました。 ここは敏感だから、今までのアラフィフおばさん達の時も、とても慎重にしている場所です。 そして、溢れてくる愛液を舌先に絡め取りながら、そのぬめりと一緒に、慎重に包皮の中身のクリトリスにまとわりつかせました。 ぶるっ… ぐぐーーーーーーーーーーーんっ おばさんの身体が、一瞬力んだ後に、そのまま全身を固まらせました。 そして、その力みのまま、もっと細かく わなわなわなわな… と小刻みに震えていきます。 ぼくの舌は、また新しく溢れてくる愛液にまみれながら、包皮の中で直接クリトリスに絡みつき続けます。 ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ おばさんは、全く声も出せなくて、おちんちんも握ったままで、不規則なペースで全身を力ませたり固まらせたりします。 その内、おちんちんから手を離して、ぼくの腰に両手でしがみついて力み始めました。おばさんの腰が不規則に動こうとしますが、ぼくの方もおばさんの腰をしっかりとつかんで、自由にはさせません。 そして、今までのアラフィフおばさん達との経験で、そろそろかな? と思って直ぐに、おばさんの全身が、今まで以上に力んで固まりながら全身が震えると、今度は不規則に痙攣を始めて、全身が、 びくっ びくっ と何度も変な動きをしてから、ぼくのお腹の上に くたっ と顔を埋めて脱力しました。 今までのアラフィフおばさん達と同じ感じで、クリ逝きをさせる事に成功したみたいで、ぼくは、『 今までのアラフィフおばさん達2人に通用したテクニックが、他のおばさんにも通用するか? 』という課題の答が分かって、少し達成感を感じました。 そして、後は、おちんちんを入れた場合も同じ様に逝かせられるか、という課題に取り組もうと思いました。 すみません、今日はここで投稿します。 いつのまにか、カメリハじゃなくて、セックスの手前まで来ていました。 そして、これからセックスの本番をする気になっていました。 スタッフの体験のはずなのに、いつの間にかこうなっていました。でも、もう1か月前に起きた事だから、良いか悪いかの相談が出来なくてすみません。 それから文章が長くなって、なかなか報告が済まなくてすみません。 でも、頑張って続きを書いていきます。
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