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ここから、前回の続きの報告をします。 遅くなってすみませんでした。 なるべく思い出して書きます。時間が経ってますが、書いていくと思い出せると思います。 前にした報告の中で、〇〇おばさんのキスが下手とか書いていましたが、後で考えると、比べる相手が、もう数え切れないぐらいに、ぼくとベロキスをして、ぼくとナマでセックスしているおばさん2人なので、そう感じた事に気が付きました。 おばさん2人も、最初にセックスした時は、今と比べると全然だった事を思い出しました。 だから、〇〇おばさんが特別下手なのではなくて、普通の素人おばさんレベルという事だと思います。 (この後に書くセックスも素人レベルでしたが、それも最初の頃の元カノ母&お友達さんと変わらないと思います) (ここから続きです) おばさんをクリ逝きさせてから、次に進もうと思ったのですが、少し休ませている間に、念の為にもう1回クリ逝きさせておこうと考えました。 理由は、おばさんの身体をもう少し出来上がらせておこう、と思った事と、初対決のおばさんをせっかくクリ逝きさせられたのだから、もう1回逝かせて完全にコツをつかもうと思った事、でした。 おばさんの呼吸が静まってきたので、ぼくは、同じ体勢からもう1回、おばさんのスジやクリトリスを舐め回して、前よりも簡単にクリ逝きさせる事に成功しました。 いくら美人で若見えでも、おばさんという生き物以外の何物でもない事を実感できて、少し自信がわきました。 もう1回、おばさんの呼吸が静まってから、今度は意識して、おちんちんの切っ先をおばさんの口元に近づけました。 そして今度は、簡単にクリ逝きさせない様に気を付けながら、慎重におばさんのおまんこを舐め始めました。 すると、ぼくのおちんちんの先に、一旦、口の様なモノが被さろうとする感触がありましたが、結局くわえられなくて、何か軟らかいモノ(たぶん、おばさんの舌)が亀頭の表面を舐め始めました(感触だけで、見えませんが)。 ぼくは、手加減しながら丁寧に、おばさんのおまんこを舐めながら、ぼくのおちんちんの感触にも気を配りました。 おちんちんの根元をおばさんの片手が握って、竿から亀頭に向かって舌が舐め上がって、しばらく亀頭を舐めてから、また竿に下りてから亀頭に舐め上がるのを繰り返していました。 永遠に射精感は来ないレベルなのですが、あの美人な顔のおばさんが一生懸命に素人レベルで舌を出して舐め上がっていると思うと、反対にレベルの下手さに興奮させられてきます。 69の姿勢だと、舐めてる顔が見えないのが残念でした。 その内、ぼくにスイッチが入ってしまって、そのつもりがなかったのに、3回目のクリ逝きをさせてしまいました。 今度も、おまんこから愛液を吐き出しながら、おばさんはぼくの腰に抱き着いて震えていました。 そして、ぼくもやっと、 「 さあ、入れよう 」 と、心の底から闘志が湧き上がってきました。 ここからが本番です。 美人で若見えのおばさんでも、今までの2人と同じ様に逝かせる事が出来るのか、本当に気合が入ってきました。 ぼくは、おばさんが静まるのを待って(3回目)から、素早く時計回りに180度回って、おばさんを上に乗せたまま向かい合いました。美人の顔は、汗で髪が少し乱れていて、まだ息は荒れています。 でも、ぼくの顔が近づくと、本能みたいにおばさんの舌がぼくの口に入ってきて舌に絡みつきました。 ぼくも、舌の動きを合わせながら、腰づかいだけで位置を調節して、おちんちんの切っ先をおばさんのおまんこの入り口に合わせる事に成功しました。 初対決のおばさん相手でも、直ぐに合わせられたのは、これも今までの2人と重ねてきたセックスのおかげだと思います。 すると、おばさんはキスを続けたまま、何となく腰を動かしてきました。入れようとしている動きに間違いありませんでした。 だから、ぼくはわざと少し切っ先の向きをずらしてみると、おばさんの腰の動きと同時におちんちんが入り口ですべって入りませんでした。 ぼくが、もう1度、腰のひねりだけで切っ先を入り口に当てると、今度はおばさんも、慎重にゆっくりと、自分の腰を動かしてきました。逃がさない様に気を付けている感じでした。 すると、 にゅるっ という感触で、少しだけぼくの切っ先が軟らかい場所に固定されて、左右に動かなくなりました。 ぼくは、ここからおばさんがどうするのか、任せてみました。 すると、キスで舌を絡め続けたまま、腰がそのまま進んできて、 ぬっ… ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーーーーっ と、文字で書くと、こんな感じで、ぼくのおちんちんが、何か軟らかいモノを切り裂いていく感触が伝わってきました。 そして、 ぬーーーーーーーー… ずんっ! という感触で、突き当りました。 すると、 「 んきいーーーーーーっ 」 と、キスを放した口から息を漏らして、おばさんの上半身が仰け反りました。そして、その反動で、おちんちんがもっと、一気に膣奥に埋まりました。 「 いいいいいいいいっ! 」 両手を腕立てみたいに、ぼくの肩の両側について、おばさんの上半身がしゃちほこみたいに仰け反りました。 ぼくは、その一瞬に、無意識に両手が動いて、目の前にぶら下がった張りのある巨乳をつかむと、おばさんの上半身を持ち上げました。 その勢いで、おばさんの身体は、ぼくの腰に跨ったおまんこを軸にして、上体が立ち上がっていきます。だから、おばさんの体重のほとんどが、ぼくのおちんちんに突き刺されたまま、おまんこに掛かっていきました。 「 いーーーーーーーーっ! 」 おばさんが、両腕を半分曲げたまま、自分の身体の両側で ふらふら させて、不安定に上半身を揺らしています。 それを支えているのは、巨乳をつかんでいるぼくの両手と、おちんちんに刺されているおばさんのおまんこだけです。 それにしても、51歳とは思えない巨乳です。歳相応に少し垂れてきていますが、つかむ手応えがしっかり残っていて、だから、ぼくも胸をつかむだけで、おばさんの上半身をコントロール出来ています。(ぼくは豊胸手術の胸をつかんだことはありませんが、これが天然モノだという事は分かります) 美人の顔が、黒髪を汗で乱して、くしゃくしゃに歪んでいます。 これを、ぼくのおちんちん1本だけでさせていると思うと、すごくテンションが上がってきました。 巨乳をつかんだまま、腰をゆっくりと慎重に使って、おばさんの身体を持ち上げてから沈めます。すると、おばさんは自分の体重のせいで、また、おまんこを奥まで貫き直されて、 「 いーーーーーーーーっ! 」 と、音を出しながら、顔を歪めて髪を振り乱します。 これが腰をゆっくりと使う度に、1回ずつ、繰り返されていきます。でも、おばさんの顔の歪みを見るのが楽しくて、全然飽きません。 おばさんのおまんこの感触は、今までの2人とほとんど同じで、特に違いは感じませんでした。 軟らかくて緩い感じです。 よく、AVやエロ小説とかでは、締まるおまんこが気持ち良い感じで演出されますが、ぼくはそれは違うと思います。 特に、おばさんのナマのおまんこの場合は、その、緩さが気持ち良い事を実体験しているからです。 緩いから気持ち良くて、そして、緩いから長持ち出来るから、いつまでも気持ち良い状態が続くので、最高です。 ここまでの、3種類のアラフィフのナマ膣に比べると、元カノのゴム越しのおまんこは、本当に味気ないモノだと思います。あんなモノを有難がっていた去年の自分が恥ずかしいです。 そして、元カノに振られて、本当に良かったと心から思います。 元カノは、ぼくが今の、毎日ナマで3Pするのが当たり前の生活をする為の踏み台に過ぎなかったと思います。そして、この時みたいな、すごくレベルの高い元モデルのアラフィフと、ナマでセックスの相手をする為の踏み台に過ぎなかったとも思います。
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