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>>95(続きです) ぼくは、〇〇おばさんに対しては、まず今の、巨乳をつかんで上半身を直立させて、おばさん本人の体重を利用して膣奥まで1回1回貫かせる方法で攻めていきました。 手の平に伝わる巨乳の手応え(軟らかさよりも、つかみ応えを感じました)と、ぼくの腰で持ち上げてから重力で落ちてくる時のナマの膣の軟らかい感触と、その度に歪んだりアゴを跳ね上げたりするおばさんの表情とかが、全部最高ですごくやり甲斐を感じます。 そして、おばさんの表情が悶絶する度に、自信と余裕が生まれてきます。 だから、ふっと思い付いて、巨乳をつかみながら両手の人差し指と中指で、左右それぞれの乳首を挟んで、微妙な感覚で圧迫してみました。そのリズムを腰づかいに合わせていきます。 すると、おばさんの表情に新しい歪みが混ざってきました。口の端から漏れる息の音も、少し変わります。 ぼくは、しばらくそれを続けてから、その次は右手の方だけ人差し指を上げて挟むのを止めてから、指先で乳首の先端をくすぐりました。 すると、おばさんの顔が、 くしゃっ… と、いやらしく別の歪み方をして、 「 あへ… 」 と、だらしない音を漏らしました。 ぼくは、自信を持って、左の人差し指も上げて、そっちの乳首の先もくすぐっていきます。 すると、また、表情に、だらしなさが入って、 「 あえ… 」 と、もっとだらしない声を漏らしました。 ぼくは、左右ともに、他の4本の指でしっかりと巨乳をつかんで、人差し指をもっと微妙にうごめかせていきました。そして、だらしない表情と一緒に全身の力が抜けてきたタイミングで、膣をトンネルと考えると天井の部分を意識して、おちんちんの角度を変えて鋭角に突き上げました。 「 いいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」 脱力しかけていたおばさんの上半身が、一気に力んで背中を反り返らせていきます。 力みながら2〜3回 ぶるっ ぶるっ と全身が痙攣します。でも、まだ逝かせてはいません。 ぼくは、ここまでは、〇〇おばさんをおちんちんで逝かせる事も、今までの2人と同じ様に出来るのかは分からなくて、手探りで進めていました。 でも、この時の痙攣を見て、ぼくは、2人と同じ感じで逝かせる事が出来そうだと感じました。今のも「 まだ逝かせてしまわなくてよかった 」と思ったぐらいで、もしかすると、間違えて逝かせる直前だったみたいなので、ここからは、逝かせる事よりも、逝くか逝かないかギリギリで逝かせない事に努力していく事になりました。 おばさんの反応と表情を見ても、もしも本気で急所を抉ったら、直ぐにも逝ってしまう事が確信できます。 でも、そんなに簡単に天国を見させてあげる事は、何となくぼくのプライドが許しませんでした。 ぼくは、もう一度、両手で巨乳をしっかりとつかみ直してから、おばさんの表情と息と、それから全身の筋肉の力み具合に集中して、ナマの膣を抉る角度を調節していきました。 体感で数ミリずれるだけで、直ぐにでも逝かせてしまいそうです。一突き一突きを慎重に進めながら、ぼくの経験値にインプットしていきます。 ぼくは、今までの2人を相手にしてきた時には、ここまで慎重に責めていった事はありませんでした。でもこの時は、とても集中できていて、それを楽しんでいた事も覚えています。 そして、もちろん、この〇〇おばさんに対しても、射精感はまだまだ余裕でした。 いつのまにか、おばさんの口の端からよだれが垂れていました。そして、時々首を左右に振り乱し続けていく内に、おばさんが涙を流している事にも気が付きました。 アラフィフの、51歳のおばさんとは言え、元モデルで、今でも40前にも見える美人のおばさん相手に、ぼくみたいな特に取り柄も無い地味な10代の男の子が、腰づかいだけでよだれと涙を流させているのです。もう心の中で何度もガッツポーズをしていました。そして、その形に出ないガッツポーズの高まりが、そのまま形として、おちんちんをいつも以上に大きく硬くしている事の実感がありました。 そして、その硬さを利用して、今まで以上に、微妙な角度でおばさんのナマの膣を抉り続ける事が出来ました。 後で聞いたら、おばさんがよだれと涙を流し始めてから1時間以上は逝かせないで責め続けていたみたいです。 そろそろ、おばさんの心身がヤバいと、今までの2人のおばさんとの経験で感じてきた頃(涙を流し始めてから1時間以上)に、ぼくは仕上げをする事にしました。 でも、ここまでは、わざと1回も、小イキもさせていません。それでも、ぼくはここで一気に失神させてみようと思っていました。 ・いきなり1回目の逝きで、失神させる事が出来るのか? ・いきなり失神させた時に、おばさんの心身がどうなるのか? ぼくは、実験したくなりました。しかも、実験に使うのが、顔と身体が(アラフィフとしては)最高レベルのおばさんです。これは、実行するしかありません。 ぼくは、おばさんの反応を見ながら、また一突き一突き、慎重に大胆に、ナマの膣の壁を抉っていきました。 そして、自然に高まってきたおばさんの呼吸に合わせて、 ここだ! と閃いた瞬間に、ピンポイントで急所を抉りました。 ずぐうっ! こんな感触が響いて、場所と角度と強さがイメージ通りに、おばさんのナマの膣をおちんちんが抉りました。 すると、ここまで、「 ひいいっ! いいいっ! いいいいっ! 」と息で唸り続けていたおばさんの口が、 「 いっ! 」 と、短く息を詰めると、音が止みました。 それから一瞬遅れて、おばさんの全身が力んで直立しながら仰け反って硬直すると、 びくっ! びくっ! びくくっ! びくくっ! … と、直立したまま、全身がゆっくりと、でも大きく痙攣し始めました。 口からの音は全く聞こえません。完全に息を詰めているみたいです。 痙攣は20回ぐらい続いてから、やっと少し硬直が解けて柔らかくしなってきました。 それでもまだ、自力で直立は続けています。でも、背筋は硬直の仰け反りから、もう少し自然なしなりで仰け反ってる感じがします。背筋の角度をはっきり見る事は出来ませんが、巨乳をつかんでいる手に伝わる重さとか感覚から、そう思いました。 (後で聞いたのですが、ここまでのセックスはカメリハの続きなので、全部カメラで撮っていたそうで、この最後の場面を見せてもらったら、本当に背筋を脱力しながら仰け反らせていました) ぼくは、ついに、こんなにハイレベルの元モデルのおばさんでも、簡単に失神させられる事が分かりましたが、でも、ここまで1回も射精はしていませんでした。 でも、この日は泊りでスタッフのバイトをする予定だから、時間はまだまだ、すごく余裕がある事も知っていました。
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