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(1回目の失神をさせた続きを書きます) おばさんの身体は、少しずつ硬直が取れてきて前に傾いてきたので、ぼくは巨乳をつかんだまま、ゆっくりとぼくの上に倒しました。 ずっしりと、おばさんの体重がぼくの上半身に乗ってきますが、ぽっちゃりふっくらの見た目ほどは重く感じませんでした。そして、軟らかさと一緒に肉の張りを感じて、全身がまだまだしおれていないと感じました。やっぱり、元でもモデルだから今でも身体のケアをしているのでしょうか。 おばさんは、まだまだ息を荒げていますが、すっかり寝ていました。ぼくは思い通りに失神させる事ができて、ほっとしました。 そして、ゆっくりとおばさんの身体を横に転がすと、ぼくのおちんちんもゆっくりと抜けていって、まだまだ完全に勃起しているから ぽーんっ! と跳ね上がりました。 すると、 「 はーい カットーッ! 」 と、監督さんがカメラを構えたまま言って、ぼくと目が合うと、にこっと笑いました。 「 いやー、 若武者くん、良い絵が撮れたよ。 あ、良いカメリハだったって事。 サイトPからは、『 顔がよくて、ちんちんのでっかい良い子が居る 』って聞いてて、まあ、そこも期待通りだったけど、それにしても、キミ、すごいスタミナだねえ… ぼくもプロだけど、キミぐらい出来る子は見た事ないねえ… しかもリアル10代でねえ… 」 ぼくはプロに褒められて照れ臭くなりましたが、お辞儀とお礼を言いました。 監督さんが、 「 すごい持続力とテクニックだねえ… ナマだと割と長持ちしない男優が多いんだけど、入れてから2時間以上はやってたよねえ… それでまだ出して無いし、こんなに元気なんだからねえ… 」 監督さんが指差したところには、ぼくのおちんちんが今までのおばさんとの闘いの高まりのまま、すごく大きいままでぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と揺れていました。 「 それに若武者くん、 キミ、途中から逝かせない様に調節してたでしょ… 」 「 あ… はい… その通りです… すみません… 」 「 いやいや、全然いいよ… でも、何でだったの? 持続力に自信があるんだろうけど… 」 「 あ… すみません… 〇〇さんの逝きそうな表情がきれいで、つい… もうちょっと見たくて… 」 監督さんが、手を叩きながら わはは… と笑いました。 「 いやいや、すごいねえ… まあ確かに。 女優としては素人の〇〇ちゃんから、あの表情を引き出すんだから、キミも大したもんだねえ… いやー。カメリハをやった価値が大ありだったねえ… 」 ぼくは、ただ一生懸命にセックスをしただけで、でも、その中で自分も楽しんでしまって、注意されると思ったぐらいなのに、褒められて ほっ としました。 「 まあ、あれだよ、若武者くん、 せっかく〇〇ちゃんからここまで良いモノを引き出したんだから、今日はこのまま、カメリハを続けてくれるかな… もっと良い表情を見たいし、カメラにも納めたいからさ… 」 ぼくは、スタッフの手伝いを全然していない事に後ろめたくなりましたが、監督さんが仰る事だし、ふっと目線があったADさんも にこっ と笑ってくれたので、少し気が楽になって、〇〇おばさんの意識が戻って、もしも〇〇さんが続きがしたいなら、セックスの相手をする事にしました。 そして、この時に、今までのカメリハを録画していた事を教えてくれて、復習で何か所か映像を見せてくれました。 まず、ベロキスを仕掛けてくる〇〇おばさんの表情のいやらしさがすごくて、ぼくの勃起が止まりませんでした。しかも、映像の中で相手をしているのがぼくの顔なので、あの時の舌の感触を思い出して、硬くなるのを止められなくて、早くセックスの続きがしたくて堪りませんでした。 それから、初めておちんちんが入っていく時の、おばさんの表情が崩れていく所がすごくいやらしくてリアルで、すごい迫力でした。その時に、ADさんが後ろからハンディカメラで入る所を撮っていて、ぼくのすごく大きいおちんちんが、おばさんの無毛でピンクのきれいなおまんこに突き刺さっていくところが物すごい迫力で、ぼくのモノとは思えないぐらいでした。 入っていく時に、おちんちんが刺さる少し上の肛門も微妙に動いていて、肛門のも表情があるからすごいと思いました。 ぼくは、これを見て、これがカメリハなんてもったいなあいなあ、これが作品なら、無修正でコメ国の人たちが見てもらえるのになあ、と残念になりました。 ぼくの心を読んだタイミングで、監督さんが、 「 もしもこれが作品だったら、この入っていくのと〇〇ちゃんの表情のを上手く合わせて、リアルですごいのになるんだけどねえ… こんなでっかいのに貫かれていったら、美人の顔がこんなに崩れるって… 」 それから、しばらく跳ばしてから、 「 ああ、この辺からか… 〇〇ちゃんが泣き出すの… すごいよねえ… 気持ち良すぎて泣いちゃうのって… 若武者くん、キミのちんちん、何で出来てるの? 」 「 えっ あのっ いや、普通のちんちんのはずですが… 」 「 いやいや、冗談だよ、焦んなくていいから… それほどすごいって事… アラフィフおばさんが感極まって泣いちゃうって、なかなかないよ、 まあ、若い子ならもっと無いけど… 」 そして、ぼくが1時間以上も泣かせ続けていた事を教えてくれて、ぼくの体感だと15分〜20分だったから驚きました。 そして、最後におばさんが失神する映像は、もっとすごい迫力で、巨乳を突き出しながら硬直しながら仰け反りながら痙攣して逝くのが、物すごい映像でした。 ぼくは今まで、毎日おばさん2人を失神させているけど、こうやって外から見るのは初めてだから、下から見上げるのとは全然違う迫力でした。 それに、〇〇さんの身体の迫力と痙攣の仕方がすごかったです。 それから、ADさんがスポーツドリンクとバナナをくれたので、ぼくはエネルギーを補給しました。今、本格的に食事をとると、ぼくのお腹がふくれてカメリハにならないそうです。 ぼくは、スポーツドリンクを2本(500cc)飲みました。 そして、失神してから1時間ぐらいすると、おばさんが動き始めたので、ぼくはおばさんがもっとセックスしたいかしたくないか気になりました。 おばさんがしたいと思わないと、もちろん続きはしないからです。 その時、監督さんから、ぼくがおばさんに口移しでスポーツドリンクを飲ませてあげる様に言われたので、ぼくは早速してみました。 すると、5口ぐらい続けていくと、5回目におばさんの方から舌を絡めてきて、その勢いでぼくに抱き着いて、おばさんが自分からぼくの上に乗りました。 そして、上からぼくの首に抱き着いて、ぼくの口を貪りました。おばさんが全然満足していない感じで、ぼくはびっくりしました。 でも、ぼくの全然静まっていないおちんちんを、思いっきり暴れさせてあげられる事が分かって、ぼくとおちんちんはすごくやる気が高まっていきました。 セックスは、本当は入れる前にいろいろするのが楽しいと、ぼくは思っていますが、今はもう2回目で、前の続きだから、直ぐに入れてもぼくの考えに反しないと思って、ぼくは切っ先の位置を調節して、直ぐにおばさんのおまんこの入り口を探り当てました。 前の愛液はもう乾いているはずだけど、今のキスで興奮しているからか、おばさんのおまんこが ぬるぬる なのが、切っ先から伝わってきます。 そして、ぼくがそこをなぞっていくと、おばさんの腰が少し浮く感じがして角度が決まる感じもして、そのまま、おばさんが自力で腰を下ろし始めました。 ぬぬぬぬぬぬぬぬ… 1回目に入れた時よりも、ナマの膣壁の滑り感を感じながら、おちんちんが軟らかいモノに飲み込まれていく感触です。 ぬぐっ! こんな感触が、ぼくの頭に伝わると、おばさんが、 「 くうーーーーーーっ! 」 と喉の奥で唸りながら、キスを放して仰け反りました。 ぼくは早速、巨乳をつかんで、おばさんの身体を立たせていきます。 「 くああーーーーーーーっ! 」 おばさんが、まず真後ろに仰け反ってから、ぼくが腰を少し捻るとそれに反応して、ふんわりとした肩までの黒髪を左右に振り乱しました。きれいな顔がいやらしく崩れていて、ぼくはもっと興奮しました。 今度のセックスは、いろいろな逝き方を何回もさせるつもりです。でも、もちろん、簡単には失神させてあげないつもりでした。
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