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専務のことは、本当にストーカーになる前に、帰って来いよと言いました。 朱実にも、『お前も勘違いさせるような行動をとらずに、ハッキリと否定しなさい』と念を推しました。 その事よりも、私を驚かし、朱実が私に本当に話したかったのは次に朱実の口から出て来ました。 『ねぇ…あなた…くっ付いてもイイ?…』 『あっ?』 『くっ付いても…抱きしめてもイイ?…』 『ああ…いいよっ…どうした?…話しにくい事か?…』 『うん…』 『専務ぅ…は…関係ないけど…もしかして…爺ぃ…ぃ…とか…?』 私は恐る恐る聴きました。 『…(一呼吸置いて)。…うん…』 ああっ…ついに来た…一番、あって欲しくない事が… 『…爺ぃ…に…未練が有るのか?…やっぱり…忘れられんのか?…』 『…違う…』 『爺ぃと…別れ…られないのか?…まだ、続いてたのか?…』 『違う…違うよ…そうじゃない…』 『なら…また、爺ぃと関係したいのか?…爺ぃの奴隷にされて…調教されたいのか?…爺ぃの女に戻りたいから、また認めて欲しい?…それとも、一層、オレと別れて…爺ぃと暮らしたい…?』 『違う…』 『何がっ!…何が違うっ!』 『…』私が少し声を荒げたら、朱実は黙ってしまいました。 そして私にすがりついたまま、また… 『ごめんなさい…』 と泣き出しました。 『もう…いいよっ…もう…泣かないでいい…そうしたいなら、そうしろ…爺ぃのこと…忘れられんなら…仕方ない…』 そう言って、私は朱実を引き離そうとしました。 察した朱実は私から引き離されないように力を込めて、身体に纏い付きました。 『どうした?…オレより…また爺ぃを、選んだんだろ?』 私は朱実に言うのと同時に、自分にも言い聞かせようとしました。 朱実は涙声で… 『違うの…違うよ…あなたと別れたくない…』 『じゃあ…また…オレとも別れはしないけど、爺ぃの奴隷にもなりたいと…?…そんなの…オレより、爺ぃが、許さないだろ?…爺ぃが、約束を守と…思うか?…またお前が家に帰って来ないように、するぞ!…もう…そんな奴隷の関係にも…○○(息子)も…○○(娘)も…気づくぞ…母親が、爺ぃの奴隷にされて…身体にあんな彫りモンされて…悶え狂った姿見せられたら…』 『違うの…』 『何が違うんだっ!…子供は…俺が責任持って育てる…お前にはお前が会いたいときはいつでも会わせるから心配するなっ!』 『違うぅてぇぇ…あのね…できてたの…』 『えっ?…』 『できてたの…赤ちゃん…子供…』 朱実は慎太郎と別れたときに、すでに腹に子を宿していたんだそうです… 最近、違和感を覚えて、薬局で検査薬を買い、試してみると、反応がありました。 甥っ子が入院したとき、産婦人科で『おめでたです…』と言われ、悩みました。 一度目は慎太郎の子供…二度目は慎太郎か他の男性の子か解らない… それも、最初は慎太郎がきっちりと認知して養育するからと言ってたのに、日が経つにつれて、徐々にビビって、何かと理由を付けて朱実に堕胎させた慎太郎… なのに、朱実は慎太郎をご主人様とまで仰いだ…しかし、次第に朱実から不信感を抱かれ、それが嫌悪感にまで今はなっているのに、最後の最後まで、朱実の腹に種を付けたのだ。 その子も慎太郎の子か他の朱実を奴隷扱いして弄んだ男達の種か解らない… 朱実にも、自業自得の責任もある…そして、そんな子でも、半分は朱実の血を継ぐ我が子に変わりない…。 朱実は悩みました。 でも、今更、爺の子であったとしても、爺の女房になる気は無い…爺の奴隷なんて後悔しかない…養育費をせしめても、生まれて来る子供が不憫だと、朱実は堕胎を決めました。 もう子供ができない身体になっても、爺の奴隷にまで堕ちた自分の罪だし、私との間には子供は望めないのだから、将来、生まれて来る子供に不幸を負わせたくないからと、朱実は堕胎したそうです…。 ですから、先々週の木曜日に帰って来たときに、私にオマンコを触らせず、エッチすることも拒んだのだと言って泣きました。 それで、私が朱実を嫌いで別れるから出て行けと言うなら、私が悪いのだから出て行きます…。 と言って、わんわん泣きました。 私は朱実を抱きしめて、いつまでも夫婦でいようと言いました。 どこまでホントか… まして、ホントに妊娠してて、堕胎したのか解りません。 しかし、私には朱実を追い出せませんでした。 例え、すべて嘘で、朱実が慎太郎や専務と繋がっているのか真実は解りません。 しかし、朱実を私は追い出せません…。 その後で朱実を抱きました。 指で…舌で…ディルドゥや電マで数十回、朱実をイカせて、眠りました。 朱実は今朝は早起きして、溜まった洗濯や家事をして、午後からは二人で買い物にも行きました。 私だけの朱実でした。 間違いなく私の妻でした。 これで、ご報告する事はありません。 皆さんにご迷惑おかけして申し訳ございません。 本来なら、朱実がどのように慎太郎に調教されていたのか、朱実がどのようなプレイをしていたのかなどをDVDを見ながら、できるだけ詳しく書くつもりでしたが、皆さんにご迷惑おかけするので、もうこれで最終話と致します。 皆さんは、朱実がまだ慎太郎に未練があり、私に別れを告げる為に話をしに帰って来たとか、もしくは、専務の女として生きて行くことを私に話に帰って来たと思った方もいると思います。 私も正直…朱実が専務を連れて、別れを告げる為に帰って来るものだと思っていました。 後一週間…朱実が私の元へ本当に子供達と帰って来ると信じて待つことにしました。 これで、皆さんとお別れします。 嫉妬と愚痴でお見苦しいスレで大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
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