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Androidサン 応援ありがとうございます。 続きです→ Yクンから許可を貰った僕はもう止まりません。 前回と同じようにまずはパジャマの上からチ○コを摩ります。 Yクン、乳首を弄られてたからか、もうチ○コは触る前からビンビンになってました(笑) 僕「・・・・立ってるよ?」 Y「・・・・ッ//{emj_d_0162}・・・・ビク{emj_d_0162}」 恥ずかしそうな顔をするYクン、最高です{emj_d_0136} そのままパジャマに手を突っ込みパンツの上からスリスリしてあげました{emj_d_1022} 僕「スリスリスリスリ{emj_d_0088}・・・・ハァハァ・・・・ハァハァ{emj_d_0162}{emj_d_0137}ハァハァ{emj_d_0162}・・・・ハァハァ{emj_d_0162}スリスリ{emj_d_0088}」 Y「ァッ/{emj_d_0162}・・・・ダメ・・・・アッアッアッアッ{emj_d_0162}{emj_d_0162}」 僕「こんなにビンビンにして・・・・ダメなんて言わせないからね。ほら」 Y「ぁ〜{emj_d_1034}・・・・アン{emj_d_0162}{emj_d_0162}」 (女の子のような声で喘ぐYクンすごくかわいい・・・・) 僕はどんどん責めました。 僕「これも邪魔だね・・・・」 パジャマとパンツを一緒にずらし直接チ○コを触りました。 なんと、Yクン、もう先端から溢れんばかりの我慢汁が・・・・{emj_d_1027} 僕「あ・・・・我慢汁出てるけど、なんで?? トロトロだよ?」 Y「・・・・あ・・・・だって、たくさん触るから・・・・」 僕「・・・・気持ちいいの?」 Y「うん・・・・」 最高にかわいいです。 僕「じゃあ・・・・こうしてやる!」 チ○コを握り、上下にリズミカルにシゴキました。 僕「シュコシュコシュコシュコ{emj_d_0162}{emj_d_0088}シュコシュコ{emj_d_0088}シュコシュコシュコ{emj_d_0088}{emj_d_0162}」 Y「あ{emj_d_0162}{emj_d_0162}あっ{emj_d_0162}{emj_d_0162}・・・・ひぃ{emj_d_1034}・・・・あ・・・・激しい{emj_d_0162}/{emj_d_0162}」 僕「激しいの好きでしょ??・・・・ほらほら!」 Y「ぁ〜ん/・・・・ダメぇ{emj_d_1034}」 Yクンはもう僕にされるがままでした。 それから10分くらいシゴキ続けましたが、今回はなかなかYクン、射精しません。 僕「まだでない?」 Y「・・・・まだ{emj_d_0162}{emj_d_0162}」 僕「どうすればでる?」 Y「エロいこと考えればでるかも/」 ということで僕は片手で携帯を操作し、Yクンの好きなおっぱい物の動画を見せてあげました。 僕「ほら・・・・これでどう?」 Y「この動画・・・・イイね。」 そのまま片手でシゴキ続けました。 僕「シュコシュコシュコシュコ{emj_d_0162}{emj_d_0162}{emj_d_0088}シュコシュコシュコシュコ{emj_d_0162}{emj_d_0162}{emj_d_0162}{emj_d_0088}」 Y「あっ・・・・あっ・・・・でそう/出すよ・・・・」 急いで僕はティッシュを用意しそして・・・・ Y「あ{emj_d_1034}{emj_d_1034}{emj_d_1034}{emj_d_1034}{emj_d_1034}」 ビュッ{emj_d_0161}{emj_d_0161}{emj_d_0161}{emj_d_0161} すごい量の精液からチ○コから出てきました。 僕はそれをティッシュで残さず受けとめてトイレに行き、流す前に前回と同じようにYクンの精液の臭いでオナニーしてしまいました{emj_d_0162}{emj_d_0137} トイレから戻るとYクンは服装を直しもう眠っていました。 続く→
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