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私はいつの間にか寝てしまったのか…彼女に… 『ねぇ…ねぇ…』 私は、ハッとして…部屋を見回した。 『起きた…起きましたよぉ』 『良かった…じゃあ…2round目…いっちゃう…レイミちゃん…』 『そっだね…やっちゃおぅ…リホちゃん…』 私は、肩や股関節がダルかったが、それどころではないことに気付かされた。 口内には、リホさんのザーメンが残っていて吐き出そうにも…ガムテープが邪魔をしている。 analには、レイミさんのザーメンが残っていて下腹部がギュルギュルとなり…便意が。 ダンダンと脂汗がにじみ出てきた。 私は頭をふり… 声にならない声を… 『ウゥゥ…ウッ…ウウ…』 振り絞っていた。 『何か言ってますぅ』 彼女がガムテープに手を… 『ダメだよ剥がしちゃ…』 『そうそう…どうせ、飲み込めないのと、お腹が痛いのとで…焦ってるだけだから…』 『あっ、そうなんだぁ…さすがぁですねぇ…で、どぅしたらぁ…良いですかぁ』 『簡単よ…』 リホさんが立ち上がって側に寄ってきて、座った。 私の頭をなでながら… 『飲めないの?』 『ウウ…』 私はtoiletにも行きたくて…懇願した。 『飲みなさい…じゃないと…』 『ガッ…ウゥゥ…』 お腹に鋭い痛みのような感じが… 『ウウ…ガッ…』 まただ…何? リホさんが頭をのけると、私の視線その向こうにレイミさんが…赤い蝋燭を持って… 『ウッ…アッ…』 『飲んだら教えてねぇ…』 『グッ…アッ…』 私はリホさんを直視しながら覚悟を決めた…そして喉をならした… ゴクリ…ゴク…ッ 苦くて…口内に膜が張られたような…何とも言えない…味だった… 『あら…もう飲んじゃったの?』 レイミさんは、蝋燭をリホさんにわたして… 『じゃあ今度はここね…』 そう言うとレイミさんは私の下腹部を足で踏み出した。 『ウッ…ガフッ…ガッ…』 私は出そうになり必死に我慢した。 『ガムテープ…取っちゃお』 バリ… 『アァァ…お願いです。toiletに…toiletに行かせてください』 『何でぇ?』 『で・出そう…なんです…』 『何が…』 『あの…あ・あれが…』 『はぁ〜?』 『アァァ…う・う{emj_d_0099}ちがぁ』 『アハハハ…ヘェ…』 そんなやり取りの中、私は下腹部の刺激を受け続け…限界に近づいていた。 今思えば、リホさんとレイミさんの責め苦が朝まで続けられる事に、私が覚悟をしいられる瞬間だった…かも…しれない。
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