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私は早くtoiletに行きたかった。 しかし… 『ハァ…ハァ…ハァ…』 『ちょっとは治まった?』 『は・はい…でも…toiletに…早く…』 『仕方ないね〜』 レイミさんの足でanalを刺激されながら…リホさんは私の首輪を取り、別の首輪をはめた。 それはsteal製の輪だった。 南京錠のような物で輪と鎖を留められた。 『このkeyがないと取れないからね…リホが持ってるから…』 レイミさんが私の両足を解放してくれた。 私はそそくさと立ち上がろうとしたが、下腹部が… 『こらこら…奴隷が立ってはいけないなぁ…』 レイミさんが anal stopper をいじってきた。 私は… 『アッ…お・お許しを…は・早く行かせて…くだ…さい…』 土下座のような格好で頼んでいた。 『ほら…おいで…』 リホさんが鎖を引っ張ってtoiletへ連れて行ってくれた。 私がtoiletに入りdoorをしめようとしたら…リホさんが… 『閉めたらいけないよ…そのまま…』 『えっ…』 レイミさんからも… 『便座に上がってお尻をこっちに向けて…だ・す・の…』 『えっ…そ・それは…』 『じゃあ…漏らしちゃえばぁ…』 『それは困りますぅ…』 『ほら…早くなさい』 リホさんに促されて、私はしょうがなく皆さんにanalが見えるよう…便座の上にしゃがんだ。 『 anal stopper …自分で取りなさい』 『は・はい…クッ…ウッ…』 私は anal stopper を抜いた。 {emj_d_0099}ビッ…ブッ…ブ{emj_d_0099}ブゥ…{emj_d_0099}チャ…{emj_d_0099}トン… 『レイミちゃんの白い物が出てきたよぉ』 『あっ、本当だ…次はリホちゃんだね〜』 そんな会話をしながらtoiletのdoorを閉められた。 正直、私はtoiletから出るのがちょっと怖かった。 トントン… 『大丈夫です…か?』 『あっ、あぁ…もうすぐ出るよ』 バシャー…ガチャ… 『はい…showerを浴びましょ』 『う・うん』 彼女は私を優しく労ってくれた。 showerから出た私をリホさんとレイミさんは 『お疲れ〜ちょっと食べよ…まだまだ夜は長いから…』 『は・はい…』 皆さんとちょっと食事をして… 『今度はリホとしてね〜』 『リホちゃんは大変だよ…sizeがぁ』 等と話していて…私は…ドキドキしていました。 『ねぇ…私のぉ…事…忘れてぇ…ない…ですかぁ』 『いや…そんな事ないよ』 『やった…チュッ…』 『あっ、見せ付けたなぁ…お仕置きtime…』 私は鎖を引っ張られベットへ連れて行かれた。
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