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私はさっきと同じ格好で固定された。 『さぁて…楽しみましょうね〜』 リホさんが私のanalにvibratorを押し当てた。 『ウッ…』 『ほら…力を抜いて…』 私は深呼吸して下腹部の力を…抜くと… ヌル… 『ウッ…アッ…』 『入ったねぇ』 リホさんが捻りながらpistonを始めた。 『ウッ…アッ…カッ…アッ…』 ダンダンと激しくなった… 『ウウッ…アッ…アッ…』 私は頭を振り、背中を仰け反らせた。 『良い声ね…レイミちゃんも…したらぁ…』 『エェ…レイミ…恥ずかしい…』 『何を今更…』 レイミさんは笑みを浮かべながら… 『はい…しっかり加えてね〜』 口に捩じ込んできた。 『ウッ…』 リホさん程、太くは無いが…長く感じた。 『ゴホッ…グッ…ゴホッ』 レイミさんはイラマが好きなようで、喉の奥に… 『ゲホッ…ゲホッ…』 『レイミちゃん…可哀想だよ〜』 リホさんは笑いながら言っていた。 『リホちゃんも早く入れちゃいなよ…』 『だね…!』 リホさんは、私のお尻を軽く持ち上げながら…vibratorを抜いて… 『さぁ…いくよ…』 『ウッ…グッ…』 私のanalにゆっくりと肉棒が…入ってきた…ふ・太い…私は口を犯されながら…analの感触を感じていた。 そして… リホさんはゆっくりとpistonをしだした。 『アッ…イイ…アッ…アッ…』 レイミさんも… 『アッ…うまい…アッ…フゥ…』 このまま10分程…2本刺しは続いた。 『グッ…ガッ…ゲホ…』 私は喉の苦しさとanalの快感で全身に力が入ってきた… リホさんもレイミさんも2回目なのに…固い…そして…なかなかいってくれない… 『私もぉ』 パクッ…レロレロレロ… 『ビンビンでぇ…美味しいですぅ…お汁がダラダラァ…』 『グッ…ガッ…』 そして彼女は歯をたててpistonを… 私は口の苦しさ、analの気持ち良さそしてチ{emj_d_0099}ポの痛みと圧迫感で…頭が真っ白になってきた。 『グッガッ…ハァ…ハァ…グッ…アァァ…』 この状況が1時間以上続いた… リホさんとレイミさんは3回、彼女は1回…私の身体に出した。 そしてこの日の午前5時過ぎに 『またリホと楽しもうね〜』 と言いながら長いキスを… 『ここも気持ち良かったよ〜』 と言いながらレイミさんは私のanalにvibratorを突き立て、掻き回して…帰って行った。 私を彼女のベットに拘束したままで…
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