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R様は個室に入ると、鍵を閉めました。 『君は、一通り出来るの?』 『たぶん…はい…』 R様は私の体を点検するようにベタベタと触りだしました。 ケツ割れをとられ、両手を壁に付けて足を開きお尻をつき出すように言われました。 R様は後ろから私の一物を牛の乳絞りのように触りだしました。 『感度はいいねぇ』 一物を触られながら、アナルを舐められました。 『ウッ…ハァ…』 思わず声が出ました。 『じゃあ…楽しもうか…』 私は床にうつぶせに寝かされました。 両手を開かれ大の字のように固定されました。 次にお尻を天井に向けて付きだし、膝をロープで真横の鉄棒と各腕に引っ張られるように固定されました。 次に足首をロープで頭とは逆の方向に引っ張るように繋がれました。 R様は 『いいながめだぁ…君のアナルはヒクヒクしているし、パイパンのチ{emj_d_0099}ポはギンギンだぁ…』 と言いながら一時、眺めていました。 しばらくしてR様は私の首に首輪を付け、天井の滑車をつかい床から10pぐらい引っ張りあげました。 『グッカッ…クゥ…』 私はちょっと首が苦しかったですが…耐えました。 『苦しそうな表情がいいねぇ…』 R様はそういう事を言いながら、私のアナルに指を入れます。 そして… 『気持ちいいかぁ…』 私は 『ハ、ハイィ…クゥ…』 『そうかならこういうのも…』 R様は、両手の人差し指をアナルに突っ込んで…アナルを広げました。 『ガッ…ウゥゥゥ…』 『オォ…いいねぇ』 私は首の苦しさとアナルの苦しさから逃げようと、手足を動かしますが…ほぼ、動きません! 『ハハハァ…もがけもがけ…可愛いなぁ…朝までたっぷり、楽しもうなぁ』 その時、個室をノックする音が聞こえました。
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